６５話 ページ22
貴「スクアーロ様、取り合えず剣を閉まってはどうですか？」
ス「あ、あぁ・・・お前がそう言うなら・・・」
スクアーロは剣を閉まった
フ「おーさすがAさん、隊長が大人しくなるとはー」
ス「お前は黙れぇ！！！((怒」
フ「はいはーい」
貴「・・・此処に紅茶置いときますね」
Aが机に紅茶を置く
ス「ありがとなA・・・で、お前は何しにきたんだ」
フ「え、ミーですかー？」
ス「お前しか居ねぇだろうが！！；」
フ「えっとー・・・あ、そうでしたー」
フランがAの前に行く
フ「この間は酷いことを言ってすみませんでしたー」
貴「へ？；」
フ「翌々考えるとAさんは酷いことをする人じゃないですよねー・・・なのにミーは・・・Aさんに酷いこと言って・・・ホントにすみませんでしたー・・」
ス「(あのフランが真面目に謝ってやがる・・・)」
貴「フ、フラン様！別に謝らなくて良いですよ！；」
フ「いえーちゃんと謝らないと・・・」
貴「御主人様は執事の僕になんか謝らなくても良いんですから！それに気にしてもいませんですし・・・」
フ「Aさん・・・間違ってますよ」
貴「え？」
フ「差別なんて関係ありませんよー謝らなくちゃ・・・やっぱこっちもスッキリしませんしねー・・・」
貴「フラン様・・・」
フ「・・・にしてもスクアーロ隊長空気ですねー」
ス「黙れぇ！！」
貴「では・・・資料の片付けの続きでもしますかね」
ス「そうだなぁ・・・」
貴「スクアーロ様はさっきから働きっぱなしだったので休まれたらどうですか？」
ス「だがまだこんなに資料あるじゃねぇか」
貴「僕が数分で終わらせますので、それにもうすぐお食事の時間ですよ」
ス「そうかぁ・・・んじゃあまた後で来るな」
フ「ではミーも行きますねー」
((パタンッ
スクアーロとフランが出て行った
貴「・・・さてと、片付けるか」
Aが資料を片付けようと振り返ると
((ドシュッ！！
貴「！」
何処からか弓矢が飛んできてAの頬をかすった
貴「(敵・・・なのか？取り合えず此処では相手をするのはまずいな・・・狭いし、場所を変えるか)」
((バタンッ！！
Aは部屋を出て行った
貴「(暗殺部隊ヴァリアーに敵が来ているということは・・・かなりの者達なのか？)」
((タッ
Aは廊下の窓を開き外へと飛び降りた
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物語life(プロフ) - こんちわ！ ものらいでございます。あのー、知ってると思いますが、イタリアもヨーロッパなので..えと...ですw (2013年4月20日 22時) (
レス) id: 53bac2542c (このIDを非表示/違反報告)
バウムクーヘン(プロフ) - カエル隊長さん» ｷﾘｯwwwwwwwwwwwwよく出るんだwww (2013年4月18日 19時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
カエル隊長(プロフ) - バウムクーヘンさん» キリッは何故かよく出してしまうんだよｗ← そ、そう！？・・・ってキリッ出たｗｗ (2013年4月18日 18時) (レス) id: 41af1ca2ac (このIDを非表示/違反報告)
バウムクーヘン(プロフ) - カエル隊長さん» え…wwキリッってwww憎たらしくはない(キリッww (2013年4月9日 23時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
カエル隊長(プロフ) - 竜亜さん» へ〜！今年学校の桜ぐらいしか生で見てないかも((ぇ あ〜やっぱり人混み凄いんだ; お疲れ様！！;← (2013年4月9日 21時) (携帯から) (レス) id: 8d3dbb0fbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カエル隊長 | 作成日時：2012年12月1日 17時
