６０話 ページ17
ベル side
カエル何処かなー♪磨きたてのナイフで刺してやりてぇ
仕方ねぇから廊下にでも探しに行くか
さーてと・・・カエル居るかな・・・
そういやAと手合わせもしてみてぇなー
A超強いからな♪
さーてと・・・何処かn・・・
ザ「・・・やっぱり綺麗だな」
貴「え？」
((スッ
べ「！！？；；；」
ザ・貴「！！」
ザ「・・・ベル((殺気」
べ「あ・・・えっと・・・その・・・；；；」
やべぇ！！何か取り込み中のところを邪魔しちまった！！；；
ってA女の姿に戻ってるし・・・可愛いな・・・///←
ザ「ちっ・・・」
ボスは俺を一瞬睨みつけて行ってしまった・・・
俺・・・明日生きてるかな←
貴「べ・・・ベル・・・様」
Aが唖然としていた
べ「あ・・・その・・・取り込み中すまねぇ・・・；///」
貴「へ！？い、いやいや・・・別に・・・そういう訳では・・・；///」
・・・この空気きまずい！！；
べ「・・・でも・・・ホントにAって綺麗だよな」
貴「え？」
べ「見惚れちゃうぐらい綺麗だぜ・・・」
俺はAの額に手を当てた
貴「！///」
べ「A・・・・実は俺・・・Aのことが・・・」
俺は無意識に言葉を言っていた
べ「すｋ((フ「あれーこんなところで何やってるんですかー？」」
べ・貴「！！；」
いつのまにかカエルが居た
フ「あれ・・・そっちの美人さんって確か・・・パーティ会場に居た・・」
貴「(ヤバッ；)」
べ「あ・・・これは・・・その・・；；」
フ「それになんでベル先輩が気安く触ってるんですかー」
べ「・・・・あ///」
貴「(こうなったら・・・)あ！！あんな所にパイナップルが！！」←
フ「え？」
べ「へ？；」
貴「(良し、今だ；)」
Aは窓に飛び降りて一瞬で姿を消した
フ「・・・あれ？あの人どこ行ったんですかー」
べ「し、しらね；」
さて・・・Aが落ちた所に行くか・・・ん？落ちた・・・？；
俺はカエルに不審に思われないように自然にAが飛び降りた窓の下を見る
Aは・・・茂みに倒れていた
べ「！？；；」
((ダッ
フ「ちょ・・・ベル先輩？；」
俺は走っていった
べ「まさか・・・横腹の怪我で・・・着地できなかったのかよ！！；」
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物語life(プロフ) - こんちわ！ ものらいでございます。あのー、知ってると思いますが、イタリアもヨーロッパなので..えと...ですw (2013年4月20日 22時) (
レス) id: 53bac2542c (このIDを非表示/違反報告)
バウムクーヘン(プロフ) - カエル隊長さん» ｷﾘｯwwwwwwwwwwwwよく出るんだwww (2013年4月18日 19時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
カエル隊長(プロフ) - バウムクーヘンさん» キリッは何故かよく出してしまうんだよｗ← そ、そう！？・・・ってキリッ出たｗｗ (2013年4月18日 18時) (レス) id: 41af1ca2ac (このIDを非表示/違反報告)
バウムクーヘン(プロフ) - カエル隊長さん» え…wwキリッってwww憎たらしくはない(キリッww (2013年4月9日 23時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
カエル隊長(プロフ) - 竜亜さん» へ〜！今年学校の桜ぐらいしか生で見てないかも((ぇ あ〜やっぱり人混み凄いんだ; お疲れ様！！;← (2013年4月9日 21時) (携帯から) (レス) id: 8d3dbb0fbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カエル隊長 | 作成日時：2012年12月1日 17時
