�将� ページ19
カ「A！」
急に呼び止められてびっくりした。
コ「おい。いくぞA！」
貴「コナン君先行ってて。後でくる。」
私は振り返ってカルマの方に体を向ける
貴「静かにしてよーカルマ。」
カ「あ…特になんでもないんだけど…さ」
話ないのかい！！
貴「もう！じゃあいくね？」
カ「…無理…しないでよ？」
若干顔を赤らめて言うカルマが新鮮でわらってしまった。
貴「ぷっ。カルマって以外と繊細なんだー」
カ「渚君じゃあるまいし！でも…」
貴「はいはい。わかってるって！…じゃ哀カルマよろしく。」
哀「ええ。」
私は哀にカルマを頼んで工藤君のあとを追った
カルマside
カ「…」
哀「ふっ…意外と子供なのね。Aに対して」
別にそんなんじゃない。
老婆「あなた達は信頼されてるのね。あのお嬢さんと少年に」
カ「え？」
哀「私はおばあさんが考えてるような中じゃないわ。」
老婆はいいえと遮った。
老婆「ひまわりの花言葉は『あなただけを見つめる』…でもね、見つめてるだけではいつかきっと後悔するわ。私のようにね。」
灰原ちゃんが驚いて見ると老婆は涙を浮かべていた。
老婆「人は失って初めて大切なものに気づく…あのひまわりのように……」
このお婆さんが言いたいのは…多分
好きなら絶対離すなってこと？？
あいにく俺は彼女――――――Aを離したりしないよ。
そして…コナン君にもキッドにも取られたりしないように…
哀「忠告ありがとうお婆さん。悔いが残らないようにするわ…。行くわよ赤羽さん。」
カ「何となく俺わかった気がする…ありがとお婆さん」
俺たちが去った後もずっとあのお嬢さんはそこに座り続けていた。
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ロキ(プロフ) - あの、いきなりごめんなさい。最初の方に「テレビをいれる」とあったんですが、それってどういう意味ですか？テレビの電源をつけるってことですか？ (2018年3月11日 8時) (
レス) id: b32aa9a325 (このIDを非表示/違反報告)
Sironomegami - 頑張って下さい！ (2016年9月28日 23時) (レス) id: 628edc4d83 (このIDを非表示/違反報告)
KarumaLOVE - 色々面白いです！私カルマ君とコナン君結構好きなんですけどなんか二人がコラボ？するともっと良いです！これからも応援しています！頑張って下さい！ (2016年9月28日 23時) (レス) id: 628edc4d83 (このIDを非表示/違反報告)
ルゥ - なにこれ……………………面白いじゃないかーーーーーーーーー！！！！ﾊｯすみませんm(._.)m取り乱してしまいました。とっても面白いです！(*^_^*)頑張って下さいね？ (2016年6月19日 19時) (レス) id: ce4b07547a (このIDを非表示/違反報告)
りょう(プロフ) - 面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年4月30日 9時) (レス) id: bf17e08806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷっちょ | 作成日時：2016年4月5日 4時
