Ｎｏ．９４０ ページ40
神山side
貴｢�陲舛�〜お散歩〜｣
��｢あいよ〜｣
ココ最近お昼すぎになると聞こえるこの会話
��｢ちゃんと帽子とサングラスだけでも付けてください？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
貴｢んふ笑嫌〜！｣ヾ(*´∀｀*)ﾉﾜｰ
��｢こら！待て！｣ヾ(*´∀｀*)ﾉﾜｰ
そんでこの追いかけっこもお決まりになってる
散歩行くだけでめっちゃ時間かかんねんこのバカ兄妹笑
桐｢おぉまたやってんなぁ笑｣
神｢ほんまに毎回毎回飽きひんよなぁ笑｣
桐｢多分前日の記憶無いねん笑｣
神｢うわ･･･それ有り得そう｣
しばらくその追いかけっこを見てると
��｢おら！捕まえた！｣ｷﾞｭ
貴｢ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ｣
��｢はい帽子とサングｯ｣
貴｢サングラスは嫌｣
��｢ん〜･･･帽子だけでよし！｣
桐神｢いいんかい笑｣
2人の会話は完全に自分たちの世界に入ってもうてるからなんでもあり
貴｢ほら�陲舛磴鵑呂茵�｣
��｢はいはい！ちょっと待ってな〜｣
桐｢完全に振り回されてんな笑｣
2人が散歩に出て行ってしばらくすると
桐｢あっ！今日の夜飯の買い出し誰も行ってへんやろ？｣
神｢行ってないかも｣
桐｢俺パッと行ってくるわ｣
神｢あぁ俺も荷物持ちで行くよ？｣
桐｢んじゃ俺らも散歩がてら歩いてく？｣
神｢おっええやんええやん｣
俺と照史はスーパーまで歩いて行ってあーだこーだ言いながらも何とか夜ご飯の材料を買った
神｢あの2人ってさいつも散歩長いやん？どこまで行ってるか知ってる？｣
桐｢えぇ知らん笑どうせ崇裕がAの道草に黙って付き合ってるんやろ笑｣
Aが止まる度にニコニコしながら見てる�陲舛磴�
うわぁ･･･めっちゃ想像できるわ笑
神｢どっかで会えるかもしらんし来る時と違う道で帰らん？｣
桐｢散歩っぽい笑｣
俺と照史は荷物を持ちながら来た道とは別の道を歩いて帰る
貴｢�陲舛磴鵑發辰函�｣
��｢これ以上高くならんて！｣
貴｢もっと！｣
��｢わぁかったから！｣
2人の声が聞こえたのはちっちゃい公園の中から
Aがブランコに座って後ろから�陲舛磴鵑�背中を押してる
神｢あの人たち何してるん笑｣
桐｢昔から変わらんなぁ笑｣
神｢そういえば俺さ？Aのちっちゃい頃のプライベートってあんまり聞いたことないわ｣
桐｢崇裕が連れてこない限り会うこと無かったもんな？｣
神｢そうそう笑｣
桐｢まぁ言うて今とほぼ変わってないけどな笑｣
照史が公園に入ってくから俺も後ろに着いてく
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亜由 - 全員OFFで家でのんびりしてたらソファで主夢がお昼寝してる姿を見て皆もお昼寝する。神ちゃんと照史君が起きて夕飯の準備してたら淳太君が起きてご飯が出来たからシゲ達を起こす。今頃って思われるかもしれないですけど主夢のシンメが知りたいです。 (2022年5月18日 4時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - イキスギさんの初回が始まって見てたら感動する部分もあって照史君が泣いて居て神ちゃんの隣に主夢が居て淳太君が横を見たら主夢も泣いてて淳太君に抱きついた。 (2022年5月18日 3時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 亜由さん» 了解しました！ (2022年5月17日 1時) (レス) id: 3070e90251 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスの会場が野外で風も気持ち良く濱ちゃんと神ちゃんと主夢でたこ焼き食べたら皆色々買って3人の所に来た。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - フェスのお話をオリジナルで良いので書いてもらえませんか。 (2022年5月16日 18時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2022年3月13日 10時
