武装探偵社の美人ちゃんは３年Ｅ組の超生物を暗殺しに来ました【文スト＆暗殺教室】

１９話 ページ29

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ーin教室ー

みんなは教室でおしゃべりをしていた

ガララッ...

イリーナ先生が入ってきて黒板へ向かっていった
そして何かを書き始めた

ﾞYou’re incredible in bedﾞ

イリーナ先生「You’re incredible in bed(ユアインクレディブルインベッド)！
言って!!(リピート)」



ぽかーーーん

イリーナ先生「ホラ！！」

「「「「『...ユ
ユーアー インクレティブル インベッド』」」」」





イリーナ先生「アメリカでとあるVIP(ビップ)を暗殺したとき
まず、そいつのボディーガードに色仕掛けで接近したわ
その時彼が私に言った言葉よ


意味は
「ベッドでの君はスゴイよ...♡」」

(((中学生になんて文章読ませんだよ！！)))


イリーナ先生「外国語を短い時間で習得するには
その国の恋人を作るのが手っ取り早いとよく言われるわ
相手の気持ちをよく知りたいから、必死で言葉を理解しようとするのよね」

『』

イリーナ先生「私は仕事上必要な時...
その方法(ヤリかた)で新たな言語を身につけてきた

だから私の授業では...
外人の口説き方を教えてあげる

プロの暗殺者直伝の仲良くなる会話のコツ
身につければ実際に外人とあった時に必ず役立つわ」

中村莉桜・岡島大河(外人と...♡)

イリーナ先生「受験に必要な勉強なんてあのタコに教わりなさい
私が教えられるのはあくまで実践的な会話術だけ

もし...
それでもあんた達が私を先生と思えなかったら
その時は暗殺を諦めて出ていくわ




...そ
それなら文句ないでしょ？






...あと
悪かったわよ
いろいろと(ﾎﾞｿ」



「「「「『............』」」」」









.











.









「「「『あはははははは』」」」

イリーナ先生「ビクッ！」

『何ビクビクしてるんですか
さっきまで殺すとか言ってたくせにー』

前原陽斗「なんか普通の先生になっちゃったな」

岡野ひなた「もうビッチねえさんなんて呼べないね」

イリーナ先生「......！！


あんた達...
わかってくれたのね」

じーん...としているイリーナ先生

前原陽斗「考えてみりゃ先生に向かって失礼な呼び方だったよね」

岡野ひなた「うん
呼び方変えないとね」











.









.









.









前原陽斗「じゃ


ﾞビッチ先生ﾞで」

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