１８３日目 ページ43
Aside
今日はメンバーとスタッフさんとともに宇宙人狼をやっていきたいと思いまーす。
まぁ、乗り気じゃないんだけど。
あぁ、１１人でできるって設定でやってくからね。
ななもり「ころちゃん、ラストにあの子呼んじゃってよ！」
ころん「えぇっと、すとぷりの専属マネージャー、Aおいでー！」
さとみ「犬かよw」
A「どーもー、毎度おなじみ、Aでーす。」
ななもり「じゃあころちゃん、Aの説明呼んでもらっていいですか？」
ころん「あ、僕？じゃあ呼んじゃいますよ？w
えぇ、A(すとぷりのマネージャーになってから約1年。メンバーと喧嘩をしながらも色々お手伝いをしてくれている。体力は化け物級で常に走っている。怒ると菊地さんよりも怖い。過去に3度死にかけている。)」
A「あのさ、wもっと他に書くことあったでしょ、絶対。」
るぅと「死にかけているw」
まぁ確かに何度か病院送りにはなってるけどさぁ。
吉永さん「３回はもう流石に死んでんじゃないっすか？」
A「生きてるっつの。」
吉永さん「はい…」
莉犬「吉永さん弱いw」
ジェル「折れるのはやっw」
ーーー
はい、ということで人狼やっていきたいと思います。
この試合はインポスターです。
…原くんについて歩くか。
しばらく何もせずにただ原くんにくっついている。
アドミンでみんなの位置を確認しているうちに、原くんとはぐれた。
私さぁ、地図見ないと現在地わかんないんだよねぇ。
アドミンだけは覚えた。
A「え待って、ここどこ？」
ウロウロしているうちに、私は原くんを見つけた。
まぁ、もう食われてたんだけど。
A「あーあ、食われてる。」
私は通報ボタンを押す。
ころん「なになになに？だれだれ？」
ななもり「押したの誰？」
A「ん。」
ななもり「A、どこで誰が死んでました？」
A「わかんない。」
ななもり「え？」
A「原くんがなんか、食われてる。」
さとみ「どこでだよw」
A「わかんない。気づいたら迷子だった。」
ななもり「原さんと一緒にいた人は？」
A「私。」
さとみ「じゃあもうAの自作自演じゃね？」
A「いや違うって。一回はぐれたの。」
るぅと「Aのことだから、はぐれてから自分の居場所がわかんなくなっちゃったんじゃないですか？」
A「おぉ、正解。」
ちょっとディスられた気分。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 355人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しづくん - いつでも、作者さんの気が向いたときに更新してください。ずっと待ってます‼！ (6月15日 22時) (
レス) id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
しづくん - このおはなしすきでーす がんばってくださーい （（幼稚園児かよｗｗ (6月15日 22時) (レス) id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
ひぬちｬんin犬小屋(プロフ) - とっても面白いお話なのでできればでいいのですが更新していただきたいです・・・！ずっと待ってます！ (2022年6月5日 15時) (レス) @page47 id: ebfbfb35ac (このIDを非表示/違反報告)
みおん - 更新頑張ってください！！！応援してます (2022年2月20日 14時) (レス) id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
みおん - 作者様、リクエストありがとうございますm(_ _)m (2022年2月20日 14時) (レス) @page47 id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：プラス． | 作成日時：2020年9月22日 22時
