すとぷりの専属マネージャーに配属されたんだけど、仕事が多すぎだろ！ 【４】

１６６日目 ページ24

さとみSide

どーもー、さとみでーす。

みなさん、オレSide久しぶりだね。

待ってたんじゃないの？俺のこと。

えぇ？夢小説でSideのことなんて気にしない？

なんでそんなこと言うの？



まぁ、茶番は置いといて、和風バドミントン、スタートしました。

A、バカ強いです。


莉犬「羽つきの羽ってそんな早く動くの！？」

ジェル「羽つきって危ない競技なんや…」

るぅと「いや、本来はもうちょっとおっとりやるゲームなんですけど…」

ななもり「A、本気でやんないの。」

ころん「いやあれ、だいぶ力抜いてくれてるよ。」

さとみ「wwwwww」

A「おまえらの動体視力が劣ってるだけっしょ？」

すとぷり「絶対違うね。」


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莉犬VSA

莉犬「ギャーッ！！」

ジェル「なんて声出しとんねん。」

ころん「莉犬くん弱っwww」

さとみ「wwwwww」

莉犬「もう勘弁してぇ！好きなだけ墨塗っていいから！俺の負けでいいから！」

A「いや…私は純粋に羽つきで遊びたいだけなんだが…」




さとみVSななもり。

ななもり「さとみくん強い！」

さとみ「なーくんの打つ羽、不思議な黒いオーラを感じる。」


るぅと「二人ともレベルが高い！」

ころん「羽つきって何だっけ？」



ジェルVSるぅと

るぅと「ふっふっふっ！ジェルくん、今日こそあなたを潰させてもらいます！」

ジェル「はっはっはっ！その言葉、そっくりそのまま返してやる。」

A「なに？映画でも始めるの？」


ジェル「あぁー！ヤバいヤバいヤバい！」

るぅと「やっぱ雑魚は雑魚なんですよ。」


るぅと「墨が冷たいッ！」

ジェル「あれれ？雑魚は、雑魚なんだよね？」



ころんVS…

ころん「なんで誰もやんねーんだよ！」

さとみ「全員やったし。」

ジェル「俺もう疲れた。」

莉犬「俺羽つきトラウマ。」

A「私相手してやろうか？」

ころん「絶対いや。」

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