日常1 ページ26
オスマンside
あー、俺、死ぬんとちゃうか。
だって、ゾム、完全に怒らせてもうたもん･･･。
謝っても完全に殺られるやつ･･･。
え？なんで怒らせてしまったのって？いやぁ･･･実は･･･
(ここからオスマンside 回想シーン)
「ゾムの部屋、掃除でもしとこ。暇やし。」
「パーカー気になるなぁ。ちょっとポケット探ってみよ。･･････ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ･････････包丁あるやん！？」
ゾム「はぁー食ったわー。」
「あ、ま、まずい！あっ、、、」
ｶﾞﾁｬ
ゾム「！？オスマン！？何しとん？！あ･･･」
(ま、まずい！ガバってパーカー切ってもうた！焦ってたからか！)
ゾム「･････････オスマン･･･」
「ど、どうしためう？」
ゾム「･･････そんなんで誤魔化したつもりか？･･････度胸あるやんけ(黒笑)」
(･･････逃げなきゃ、命が危ない･･････)
「ごめんめうーーー！！！！」
ゾム「逃がすかぁぁぁぁ！！！(超スピード)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
というわけだ。そのあとは空間の裂け目を通ってここまで来たものの。ゾムが超スピードで来るのは目に見えている。あいつ、超スピードだったからな･･････空間の裂け目に入るとき、ギリギリで滑り込んだもんな。
･････････！
ゾムか･･･？
???「どこや･･････あの野郎･･････」
ひぃぃぃぃぃぃ！？怖すぎやろ！？
???「どこや･･････ここか･･･？」
まっまずい！あ、裂け目狭すぎて使われへん･･････終わった･･････。
ﾊﾞｧｧｧｧﾝ!!!
トントン「どこやあのやろおおおおお！！！！」
「ゆるしてくださぁぁぁぁい！･･････あれ？トン氏？」
トントン「ん、オスマンなんでここにおるん？」
「いや、実は･････････」
トントン「･･････いくらなんでもうっかり過ぎません？」
「反省してます。(泣)」
トントン「それよりオスマン、大先生みぃひんかった？」
「みてへんで？」
トントン「ありがと。それと、一つ、お前の能力使えばいいはなしちゃうの？」
「あっ」
主「あっ」
主も今の今までオスマンの能力を忘れていました。
ゾム「あいつどこだよ･････････(不気味な笑みを浮かべながら)」
主「ゾムさん！言ってることと表情のギャップどうにかしてください！」
ゾム「･･････(腹パン)」
主「(気絶)」
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zm推しで何が悪い！ - 更新頑張って待ってるよ(´・^・`) (2020年3月18日 11時) (
レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
カービィファン☆(プロフ) - hasuki-さん» 大丈夫ですよ！私も似ているやつがあるかビクビクしながら書いていますので！(((( (2019年6月6日 20時) (レス) id: dba3496715 (このIDを非表示/違反報告)
hasuki- - あの夢小説を書こうと思うのですが、忌み子系なので、似せないように努力はしますが大丈夫でしょうか？ (2019年5月7日 18時) (レス) id: e55a71c11d (このIDを非表示/違反報告)
カービィファン☆ - 零花さん» 仲良くしましょうぜ…多分あなた様とは本当に仲良くなれそうです！！！もしかして…好きな実況者様も似てたりしてぇ…??? (2019年2月17日 20時) (レス) id: 72787a77df (このIDを非表示/違反報告)
カービィファン☆ - 咒萌琉@ちゃんこ様さん» どうもありがとうございます！よくよく考えればGoogleせんせーに聞けば…(((( あ、因みに、今日からちょっとずつ進めていきますね！！！ (2019年2月17日 20時) (レス) id: 72787a77df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カービィファン☆ | 作成日時：2018年8月12日 5時
