芸能界1のモテGirl

嵐にしあがれ1 ページ3

櫻井翔「さあ始まりました嵐にしあがれ〜！
本日のゲストは櫻井Aでーす」

観客「ギャャャーー」


「お願いしまーす！」


松本潤「なんか今日歓声がすごいね…」


「自分でもびっくりしてますね」


相葉雅紀「すごい久しぶりだよね〜」


「そうですね！翔くんにはあってますけどほかの皆さんはなかなか会えないですからね〜」



吉村「えー今回はですね。私吉村が進行をしたいと思います！

それでは早速参りましょう！


小城A記念館〜！｣



(((いぇーーーーい)))




吉村「えー今回はですね、このコーナーは櫻井さんが司会をしますが、やっぱりね！いとこなんで！翔くんには！Aちゃんの魅力をたくさん語って頂こうかなと！思いますけれども！」



松本潤「なんでそんなにニヤニヤしてんの笑笑」




吉村「だってそうでしょうよ！こんな可愛い子前にしたら！誰だってこうなるわ！」


嵐「そりゃ可愛いけども!!」




(((笑笑笑笑)))



吉村「まぁ早速入っていきましょうかね！


えー櫻井Aさん！2000年10月24日生まれの24歳で、皆さんご存知、櫻井翔のいとこと言うわけですけれども、翔くん的にはAちゃんはどんな子ですか」



櫻井翔「そりゃ可愛いよ！あのね、俺とAは18離れてんだけど、初めて実家に来た日のことを俺は今でも覚えてる。
マジで天使が来たと思ったね〜｣

｢しかもよ、小さい時はほんとに雰囲気とかさ、全体的に可愛かったの、でもどんどん成長していって久々に会った時に、ほんとに綺麗になっててびっくりして、天使が女神になったって思ったね。｣





(((笑笑笑笑笑笑)))



吉村「天使が女神に…ほんとにその通りですよね、家の玄関開けてAちゃんがたってたら天国だと思いますよね！」









二宮和也「俺もね、てか、嵐は自分の妹のように、Aを可愛がって来てるからね!!」





松本潤「だってAの事になるとお財布の紐ゆるゆるになるもんね！」






(((笑笑笑笑)))

吉村「Aちゃん的には嵐はどんな存在なの？」




「わたしから見て嵐の皆さんは私が小さい時から遊んでくれたり、中学生になったら勉強も教えてくれたりしてたので本当のお兄ちゃんみたいな感じですね。優しいし、甘やかしてくれるし、でも、ちゃんとダメな時は怒ってくれるし、お兄ちゃんみたいな感じですね！」

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