夏飴。

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いつの間にか私より小さかった優斗は、

身長も手も全て私より大きくなっていた。

かわいい弟。

それしか思っていなかったのに、

狂わされる気持ち。

乱される感情。

ほら、今日も私を呼ぶ。

"お姉ちゃん" と。

そして、

嬉しそうに微笑んでこう囁く。

"すきだよ" と

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お久しぶりです*(^o^)/*
占ツク書くのやめようと思ったのですが、ふと書きたいなと思ったので久しぶりに再開させて頂きます。
今回は永瀬くんではなく髙橋優斗くんのお話を書きます！初めてすぎて不安だらけですが楽しんでいただけたらと思います。
相変わらずの低クオ低更新ですがよろしくお願いします。
連載途中の作品につきましては、更新できる時にしたいなとは考えているのでそちらも更新した際にはお願いします☆

.執筆状態：更新停止中