真選組の姫ですか3 (ページ10)

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夢オチかよぉぉぉぉ！ページ10

貴方side

まず、読者さん。夢オチですいませんでしたぁぁぁぁ！いや、面白い夢見たものでつい出来心で話にしたんですよ

土方「だいたいなんで俺なんだよ…」

貴方「嬉しいくせにぃー」

土方「別に嬉しかねーよ」

貴方「まぁ！ひどい！」

沖田「俺は邪魔者役かィ。土方より下かよ」

貴方「どんまい」

近藤「俺は出番少なかったな…」

貴方「まだ言うか近藤さん」

銀時「でもA以外にもsideあったよな？」

貴方「あれは私がこういう気持ちなんだろうなぁって予想！」

新八「予想かよ！」

神楽「きっと作者が最初は本当にくっつけようとしたけどやっぱり気分でやめたと思うネ」

土方「んな無責任な」

沖田「ま、どうせ駄作者なんだからいいだろ」

新八「いいんだ」

貴方「というか今ネタ切れ中でお困り中なんだよね。どうしようね」

近藤「あのままトシとAちゃんをくっつければいいんじゃない？」

沖田「んなの断固反対でさァ」

銀時「絶対嫌だよ。銀さんも反対！」

神楽「私も嫌ネ！こんなゴキブリ以下の奴にA姉をあげられるか！」

土方「だからなんでゴキブリ以下なんだ！ふざけんな！」

銀時「Aは俺のとこに嫁入りする予定なの！」

貴方「え？そうなの？銀ちゃんが私の旦那さん？」

銀時「そうだよ。坂田Aだよ」

銀時以外「「断固反対！」」

銀時「( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ」

沖田「旦那絵文字使わないでくだせェよ。気持ち悪い」

銀時「なんか俺の扱い雑になってきてない？」

神楽「銀ちゃんにA姉あげたら毛玉になるネ」

銀時「うぅ……新八ー泣」

新八「僕も神楽ちゃんと同じ意見です」

銀時「チーン」

貴方「あ、落ち込んじゃったよ」

部屋の隅っこに行っちゃった

神楽「ほっとくヨロシ」

貴方「そうだね」

沖田「ネタ切れも大丈夫でさァ。駄作者に頭フル回転させるんで」

貴方「流石サディスト」

てことで作者頭フル回転させてがんばります！
これからもよろしくお願いします！