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可愛すぎて、死にそうです! ページ22

【Aside】
『♪〜ふふ〜ん ♪〜』
オレは、さっき紅月が歌っていた歌を鼻歌しながら、防音練習室3へ向かった

?「よぉし!そこまでにゃんだぞ!
さっき、敬人ちんからりぇんりゃくがあったんらぞ!」

聞く限り、ギリギリまで練習してたんだろう
それにしても,,,

?「今日のにーちゃん、いつもより"かみかみ"なんだぜ!!」

?「大丈夫ですか?にーちゃん!」

?「失敗しても、俺たちがサポートしますよ!にーちゃん!」

あぁ,,,ここが天国なのか(※Aはドアの外です)
かみかみのにーちゃん,,,可愛い、天使かよ(※何度も言いますが、ドアの外です)

?「それにしても、二人目のプロデューサーさん遅いですね」

?「道に迷ってるのかな」

?「それじゃあ、オレ探してくるんだぜ!」

声がショタボっていいよね、やっぱ可愛い!あざt((ゴツン

『うっ!!いった』

デコ!ドアにデコつんされた,,,こんなにも痛いものとは,,,

?「だっ大丈夫なんだぜ!?」

『Oh,that's OK,,,
You are my anjel,,,』

?「なんて言ってるか、わかんないんだぜ!」

?「おい、光、どうしたんだよ,,,って、ホントにどうしたんだよ?!」

?「人が倒れています!」

?「だっ大丈夫にゃにょかよ!?」

オレは4人が慌てているのを知らずに、眠ってしまった


あぁ,,,気持ちいい
冷たい氷が痛みを冷やしてくれる,,,

そして、オレは、ゆっくり目を開く

天「起きたんだぜ!俺は、天満光!よろしくなんだぜ!
あと、さっきはごめんなんだぜ,,,」

真「俺は、真白友也って言います!よろしくお願いします」

紫「紫之創です!よろしくお願いします」

仁「"Ra*bits"のリーダーの仁兎なずなにゃんだぞ、よろしくな
俺のことは、にーちゃんって呼んでくれ」

オレは、ゆっくり身体を起き上がらせる

『えっと、立花Aです,,,登場がこんなで申し訳ないです
よろしくお願いします!』

仁「すまにゃいが、もうすぐ時間ににゃる
たてりゅか?」

『,,,そうですか
では、今度、パフォーマンスを見せてください!待っています!』

4人「「「「はい!!」」」」

,,,やっぱ可愛い

仁「ちゅぎは、手芸部の部室にいってみりゅといいぞ!」

『ありがとね!』

パフォーマンスは見れなかったけど、絶対良いパフォーマンスしてくれるはずだよね!

よし、部室へレッツゴー!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

あまり書けなくてすみません

次回もお楽しみに!

オレなんかに,,,似合ってる!?(※こちらも想像にお任せします!)→←手作りにしてはすごすぎない?(←※イメージはお任せします)



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作者名:桜桃 天華 | 作成日時:2020年11月26日 21時

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