今日:25 hit、昨日:4 hit、合計:25,239 hit
小|中|大
39 ページ40
数日後
秀明が終わり家に帰ってお風呂に入り部屋で復習をしていると電話が鳴った
『もしもし、リコ姉どうしたの?』
「あのね!犬飼うことになったの!!バスケ部の皆と!!」
犬?????ん?どういうこと?
『い、犬飼うことになったの?』
「そうなのよ!黒子君が拾ってきて!」
『良かったじゃん!今度会いに行くね!』
「いつでもきてちょうだい!」
『皆の様子はどう?』
「元気よ!」
『そっか』
「今度の大会見に来る?」
『うーん、観に行けたらね』
「来れなかったら報告するわ」
『よろしく〜』
「じゃおやすみ〜」
『ん、お休みなさい』
よし、もうひと頑張りしますか!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚奈原 | 作成日時:2022年1月29日 9時