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ジェシーside
樹「とりあえずお前、高地連れてから帰れ。俺らで何とかしとくから。」
こくりと頷いてからその場を後にする。
まだ高地は震えてるし、ヒートが収まったわけでもないから息苦しそう。
慎太郎がだぁに連絡して車をまわしてくれていたみたいで、その場に直行して俺の家へ。
『高地、つらいよね。もう少し我慢して。』
少しでも安心するように声をかけながら抱きしめる。
息が荒く、どうにかして自分を収めようとする高地。
高地「ご、めん。ほんとに…っ、っはぁ、」
『大丈夫だから。大丈夫。』
とりあえず家に連れて帰り、ベッドに寝かせる。
『高地？』
高地「ジェシー、、は、やく…っ、」
『うん、つらいね。』
優しく、優しく。ここにいるのは俺だよ、と。
俺の名前をたくさん呼んで、安心しようとする高地にぬくもりが伝わるように。
高地「ジェ、シー。好き…っ、好き、、、」
『俺も、っ、』
愛してる。高地。
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ナギサ(プロフ) - お返事ありがとうございます(>_<)続きも更新して頂き、ありがとうございます♪これからも応援してます( ´ ▽ ` ) (6月21日 1時) (
レス) id: a8f44e006d (このIDを非表示/違反報告)
こめつぶ(プロフ) - ナギサさん» ナギサさん！コメントありがとうございます！近日公開予定なのでもう少しだけお待ちくださーい！！ごめんなさい！いつもありがとうございます！ナギサさんも体調第一に日常送られてくださいね！ (6月18日 0時) (レス) id: c1baa4332f (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - 前作に引き続き、読ませて頂きました！！作者様の作品大好きです(*´ω`*)続きが気になります♪無理せず頑張ってください！！ (6月18日 0時) (レス) @page10 id: a8f44e006d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こめつぶ | 作成日時：2023年5月7日 21時
