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あいす ページ6

今は気温38度
冷房をつけてもやはり暑い

(あついなー コンビニ行ってなんか買ってこようかな?)

私はコンビニに行くことにした
玄関を開けるとむあっとした熱気がまた体温をあげた





貴「何にしようかなー?…あガ○ガリ君にしよっ♪」

こうして私はガ○ガリ君を買って家に戻った


貴「ただいまぁー」

そ「お帰り どっかいってたの?」

貴「うん!暑いからコンビニでアイス買ってきた」

そ「へぇ 俺の分ある?」

貴「あ…忘れてたw」

(そう言えばそらるいたんだよなw)

そ「じゃあさ そのアイス一口かじって あ、絶対飲むなよ」

貴「へ?あ、うん」

私は袋をあけてガ○ガリ君を一口かじった

貴「ひゃい。ひれひゃよ…んぅ///」

そらるはAにキスをしてそのまま舌を入れAのなかにあるガ○ガリ君をさらいとった

貴「っ///こんなことやるんだったら言ってよ///」

そ「だって言ったら逃げるもん」

貴「もんって…///」

そ「はい もう一口」

貴「は、はい///」

私はもう一口ガ○ガリ君をかじった

貴「ふぅ…んぅ…は///」

そ「ん…はぁ」

キスはだんだん深くなって息も苦しなった
Aはトンとそらるの胸を叩くとキスは終わった

貴「っは…///」

そ「ぷはっ ごちそーさま」

そこにはニヤっと意地悪な顔をしたそらるがいた

貴「もう!」

そ「でもさ、すぐ溶けるからつまんないよなぁ」

貴「わがままいわないでっ///!」

そ「まぁ、次もアイスの注文するから これからは俺の分のアイス買ってこなくていいから」

貴「え、えぇー んむぅ///」

そ「わかりましたは?」

貴「わ、わかりました///」


やはり今日もそらるさんにはかないません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いいなぁ
いいなぁ
やってみないなぁ
ぐふ♡←おい
次も読みたい方は読んでってね(´∀`)

いっしょに→←よふかし



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設定タグ:そらる , 歌い手 , 短編   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:空空 | 作成日時:2015年8月12日 23時

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