洛陽決戦編1 ページ14
??「〜〜〜〜」
A「」
、、ん〜??『あっ、おはよ〜。Aくん』えーと、、、どこ此処?『ああ、桂小太郎率いる攘夷志士の隠れ家だね。』なる。
A「、、。」【ムクッ】
銀時「兄貴!!起きたのか!」【ズイッ】
A「、、、おぅ。」
桂「兄上、おはようございます。」
A「、、、はよ。」
桂「兄上、お怪我の方はもう大丈夫ですか?」
A「、、、おぅ。」
銀時「、、、。」【ツンッ👉】
A「イ"ッ!?」
桂「銀時ぃぃぃぃ!!!貴様何をしている!!」
銀時「、、兄貴は何か隠してる時右手を隠す癖があんだよ。」
マジで?『マジで。』もしかして俺が隠し事してる時銀さんとか桂さんとかが真っ先に気づくのって、、『その癖を見破られてるからだね。』マジか。
桂「だからといって何も傷口を押すことは無かろう!?傷が開いたらどうするつもりだ!!」
銀時「あ?、、、まぁ、兄貴とか俺とかってこの漫画の主人公だから死にはしねぇよ。」←
新八「なにメタイ話ぶっ込んできてんだあんたは!!」
桂「まっ、まぁいい。とりあえず俺は当分の間出る、兄上のこと頼んだぞ。」【パタン】
銀時「、、、っし。んじゃ俺たちも行くか新八。」
A「?どこへ行くんだ。」
銀時「んっ?えっと〜、、、」
A「(あっ、めちゃくちゃ目泳いでる。)、、、銀時。」【ジー(¬_¬)】
銀時「辰馬達と一緒に高杉達のところへ行こうとしてましたすみませんでしたぁぁぁぁ!!」【ズザザ】←スライディング土下座
A「、、、俺も行く。」
銀時「っ!!あに(A「俺も行く。」だけどっ!!(A「俺も行く。」、、、ったよ、、。ただし、無茶はしないこと。」
A「(無茶ないこと、、、できるだけ)善処(は)する(様にする。)」
銀時「、、、まぁいいか。」
〜港〜
【ザッザッザッ】
??「見えてきた。あそこよ。」
??「〜〜〜〜!!」
銀時「よお辰馬、ヅラはさっきぶりだな。」
桂「なっ!!なんでここに兄上達がっ!!」
A「弟の癖を見破れないとでも?」
桂「銀時!!」
銀時「、、、。」【フイッ】
辰馬「おぉ!!A兄!!久しいのぉ!!」
A「あぁ、久しぶりだな。元気にしてたか?」
辰馬「おぉ!!この通り元気ピンピンぜよ!!」
A「そうか。」
新八「何だろう、銀さん。あの二人の周りだけ花が飛んでる様に見えるんですけど。」
銀時「安心しろ新八、俺たちにも見えてる。」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時