駄作者からのお知らせ（一応必読）+a ページ19
･
はいはい！
どーも虚です！！一話分割いてしまってすいませんね！！((
(更新が遅いのも申し訳無い、())
大丈夫かな……サムネ詐欺になってないよね…((
んーとですね、
(早速本題に、)「本家に合わせる」と云っても一部だけです！
(訳:三組織異能力戦争が終わるまで本家に合わせていきます。)
長くなるだろうけどまぁ……灰。
そっからはまた中也メインに戻るかと思います。()
(文句云わないでね駄作者の小説は全てﾉｰﾌﾟﾗﾝで遣ってるし最近ネタ切れ酷いs)
、はい！(笑)
まぁそういうことです！
んー、余るなぁ、()
下に炉留でもかいときます！(((
ーーーーーー
･
･
＿＿＿皆、消えれば良いのに。
そう呟く女の瞳には光なんて写らず、“闇”だけがその瞳を照らしていた。女はその事にすら気付かず、唯ぼーっと、街道を眺める。
『要らない』
『まるで化け物だ』
『人の子じゃない』
＿＿ふと、そんなことを思い出し 思わず顔をしかめ、首を左右に振る。
「こんな事を考える辺り、やっぱり私は狂ってるんだなぁ、。」
ぼそりとそう呟いて、公園のベンチに腰掛け、予め持ってきていたスケッチブックと鉛筆を取りだし 公園で遊ぶ園児達をスケッチし始めて。
鉛筆特有の音が女の周りに響き、園児の明るい声と混ざり合う。
「、出来た。」
周りに溜まったケシカスを外に払い、ｼﾞｯと女自身が描いた絵を眺めて。
滑り台で遊ぶ子、砂場でお団子や山を作っている子達の様子が見事にスケッチされている。
「……こんな日常、欲しかったな。」
人には到底届かない声で云い、再び園児達を眺めて。
ーーーーーー
短いですけど此処迄。
闇の魔女の日常。
ーーーーーーーーー
【追記】
【文スト】その娘、最強につき要注意
新作出したﾝよ、((
文ストです良ければ見てね。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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Utsuro(プロフ) - アズサさん» ごめんなさい。コメントは消しておきます。ご指摘ありがとうございました。() 感想もありがとうございます！更新遅くてすみません、;; (2017年10月30日 0時) (
レス) id: ca2a39a8d7 (このIDを非表示/違反報告)
アズサ - これはもっとhit伸びるべき。あっ、部外から失礼しました。あとおこがましいかと思いますが、フレンドコード登録し終わったのならそのコメント削除した方がいいですよ。そういうものを気にする方もいるので。面白いです。続き楽しみにしてます。 (2017年10月29日 23時) (レス) id: 0074eb723f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Utsuro x他1人 | 作成日時：2016年10月24日 22時
