検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:73 hit

.1 ページ1

.


「…! A…!」

『…うわぁっ!! って!なんだ…さとみか…』


からだを何回かさとみに揺さぶられ起きる。
こんなにいつもは起こし方優しくないんだけどね!

「何驚いてんだよ笑笑 いつも来てやってんじゃん」

『そーだけどさぁー… 』


「さとみくーん!Aー!ごはんできたよー!」


さとみは用事のない時は毎日私の家に来てご飯を食べてく。
ままのご飯が美味しいんだって笑笑


「ね、A行こーぜ」

『はいはーい』


「おー、今日も美味しそーだわ…」

『いただきまーす。』

いつもの向かい側の席に座って2人でごはん。
やっぱりさとみってこうみるとイケメンだよね笑笑

「何…??笑笑」

『いやー、イケメンだなって』


「いきなり何…キモくね?」

やっぱりさっきの言葉なし!

.2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:stxx , さとみくん , すとぷり
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にゃんこ | 作成日時:2024年3月25日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。