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「 だから言ったじゃないですか!! 」





「 すまんな、こんなちびっちぇ奴が男の棒なんかを持ってるって聞いたらな 」



黒髪の男は土方十四郎というそうだ。


結局、銀時を呼んで事情を説明し今日のところは返してもらうことになった。





「 何勝手に男付け足してんの?それもう---だから 」


「 A!?そんな如何わしいものを持ってたのか!?今すぐ捨てなさい!!! なんて物を!そんなのよりも銀さんのを持ちなさ
「 あー引っ張って取って欲しいの? ん?思いっきり引き離してあげようか?銀さん 」 ごめんなさい」







ポッケに手を入れ、突っ立ってる栗毛



「 沖田さん、これからは人を疑うのは中身を知ってからにして下さいね、 困りますよほんと 」




『 なんでィ、変態。 誰に向かって口聞いてんでさァ、イラつく野郎だな 』



こら、と土方さんが止める









「 あ、写真消して下さいね絶対ですからね 」


『 誰がお前の写真なんか撮るかブス、とっとと失せろ 』







ムカつくわーこの栗毛。









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えぇ、久しぶりに見たらお気に入りなどが(;_;)
ありがとうございます!!

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のん@天使から墮天使(プロフ) - 面白いし沖田さんかっけぇかよ…更新、楽しみに待ってます!頑張ってください! (2019年9月6日 8時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:忍者めし | 作成日時:2019年8月9日 0時

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