炭治郎の妹は禰豆子以外に生きていた!?

4話 ページ5

原作と変わって2年後の柱のみんなは既に柱ということでお願いします 正直に言うと出てくるキャラが少ないためそういう事でお願いします
では、続きをどうぞ！

鬼殺隊なんて聞いたことがなかった

冨岡｢鬼狩り様って聞いた事はあるか？｣

A｢すこし聞いた事があります 鬼の頸を斬ってくれるから鬼狩り様｣

冨岡｢それが俺だ｣

A｢冨岡さんなんですか！？｣

冨岡｢あぁ そうだ｣

A(確かに慣れた手つきで鬼の頸を斬っていた)

冨岡｢そろそろ着くぞ｣

A｢あ、はい！｣

そう言い森を抜けた時一軒の屋敷が見えた

A｢あれが冨岡さんのお屋敷ですか？｣

冨岡｢そうだ｣

？｢冨岡さん任務はどう…冨岡さんその子どうしたんですか？｣

A(ものすごく綺麗な人…この人も鬼殺隊？)

？｢まさか冨岡さん誘拐したんですか？｣

冨岡｢違う｣

A｢は、初めして！ か 竈門 Aです！｣

？｢初めまして 胡蝶 しのぶです｣

A｢冨岡さんには助けて貰ったんです！｣

しのぶ｢そうだったのですね｣

冨岡｢行く宛がないと言っていたから引き取ることにした｣

しのぶ｢あら、冨岡さんがそう言うなんて珍しいですね｣

A｢えっと、冨岡さんにお世話になりっぱなしは嫌なのでお手伝いをするから住まわせてもらうのです！｣

しのぶ｢あら、だけど冨岡さんが任務の時大変でしょう？ 柱の皆さんで日替わりで預かりましょう？｣

A｢そ、そんなそれでは皆さんのご迷惑になってしまいます｣

しのぶ｢大丈夫ですよ 今から柱の皆さんの所へ行きましょうか｣

冨岡｢……｣

A(冨岡さんって口数が少ないのかな？)

しのぶ｢鎹鴉に言って集まってもらいましょうか？｣

そう言い鴉に話しかけた

鴉｢わかった｣

A｢か、鴉が喋った…｣

しのぶ｢この鴉は通信用の鴉なんですよ｣

A｢すごいですね！｣

しのぶ｢集合場所は、そうですね 私の屋敷でお願いします｣

A｢しのぶさんもお屋敷に住んでるんですね！｣

しのぶ｢ええ 今から来る人たちは全員お屋敷に住んでるんですよ｣

A｢す、すごい…｣

しのぶ｢ふふっ Aさんは反応が可愛いですね｣

A｢か、可愛いだなんて… しのぶさんもお綺麗です！｣

しのぶ｢では、それでは私の屋敷に行きましょうか｣

そう言いしのぶさんは私の手を取り進んで行った

その後を冨岡さんが着いて来るというふうになった

しばらく歩いているとお屋敷が見えた

しのぶ｢ここが私のお屋敷ですよ｣

A｢す、すごい…｣

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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• 全体運: ★★★☆☆

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西 - この方角に福があるはずです

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