16 ページ16
あなたside
？「ｶﾞｳｯ！！！」
うわ....すっごい食べっぷり
A「リヴァイ...あれはなんて生き物？同じ人間だなんて冗談はいらない」
リ「そんなくだらねえ冗談は言わねえよ。あれは...
芋だ」
A「あ、ぽい」
ア「さっきから辛辣ですね。二人とも((苦笑」
夕食の時間かなりの人でにぎわっている
でも私の知ってる兵士は少ない
みんな巨人が現れたその日から
幾度となく立ち向かい、敗北してきた
？「兵長！隣にいる女の子は誰ですか？」
お、坊主だ
リ「俺の妹だ」
A「Aです。よろしくお願いします」
リ「こいつはエレンたちと同じ新兵だ。敬語なんか使わなくていい。お前の方が歴が長い」
？「ええ？！そうなんですか！でも全く見たことないですね！あっ、俺104期調査兵団所属コニー・スプリンガーです」
A「見たことないのはしょうがないね。いなかったんだから」
コ「いなかった？？」
リ「おいもういいだろ。さっさと食ってトレーニングだ」
A「久しぶりの美味しい食事なんだからもっとゆっくり堪能させてよ！」
エ「そうですよ兵長！俺も巨人化のことでAさんとお話したいことが沢山あります」
リ「...ダメだ」
エ「なんでですか！！」
リ「こいつは俺との先約がある」
エ「それはリヴァイ兵長が勝手に決めたんじゃないんですか！？現にAさんは全然乗り気じゃないじゃないでsuｸﾞﾊｯ！！」
うわー痛い
リヴァイがエレンのお腹に膝蹴りしちゃったよ
一瞬で辺りが凍りついた
A「エレン、大丈夫？」
うずくまっているエレンに駆け寄る
リ「ﾁｯ...行くぞ」
A「え！ちょっ！」
腕を捕まれ、またリヴァイの部屋へと連れていかれる
....痛い
こんなに荒々しいリヴァイは初めて
部屋へ着くなり
ソファーに投げ飛ばされた
なに？なんなの？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 97人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琴(プロフ) - ういさん» レスありがとうございます。 (12月6日 0時) (
レス) @page20 id: e939615bba (このIDを非表示/違反報告)
うい(プロフ) - 琴さん» 初コメありがとうございます！面白いと思っていただけて嬉しい限りです；；体調までお気遣いありがとうございます。優しすぎます。もう大好きです！！！更新頑張ります (12月5日 23時) (レス) id: be36d33552 (このIDを非表示/違反報告)
琴(プロフ) - 初コメ失礼します。最高に面白いです！風邪も流行っているので体に気をつけて更新頑張ってください！ (12月5日 20時) (レス) @page19 id: e939615bba (このIDを非表示/違反報告)
うい(プロフ) - あささん» うわわ嬉しいコメントありがとうございます！！！モチベ上がります！面白い作品を届けられるよう頑張ります。 (12月3日 22時) (レス) id: be36d33552 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - むっちゃ面白いです！更新待ってます☆彡 (11月29日 21時) (レス) id: eff965dfc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うい | 作成日時：2023年11月14日 23時
