私の住処＝勇利家

ロ シ ア ン ヤ ン キ ー ページ23

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どいてもらい、一緒に下に降りる


勇利「今日ね、また新しい人が来たんだ」


一つの客間に辿り着く


勇利「……怖いけど大丈夫だよ」←


ガララ


ヴィ「ユーリ！Aおそーい！」


頬を膨らまして言うヴィクトル


何故、私の名前を知っているんだ…


？「あ？誰だよ？」


ヴィ「Aって言うの！
大人びているけどまだ１９歳だからね！」


「え」


なぜ、年まで知っているんだ…


勇利「あの金髪の怖い人は
ユーリって言うんだ、
ま、さっきユリオってアダ名
になったんだけど」


「あ、ユリオよろしく…です」


ユーリ「だから、ユリオじゃねーっ！！」


炎を吹きそうな勢いだ((


「てか、ヴィクトルさん…
なぜ私の名前と年を……」


ヴィ「ふふっ、他にも知ってるよ？
身長や体重、好きな食べ物や嫌いな食べ物
好きな色、嫌いな色、好きなタイプや
嫌いなタイプ、特技や趣味、それから
生い立ちまで(ニコ」


「誰から聞いたんですか？(ニコ」


ヴィ「ユーリからさ！」


勇利「」←


「後で覚えとけよ」←









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