今日:22 hit、昨日:9 hit、合計:785 hit
小｜中｜大
40話 ページ42
風夏「この妖怪から感じるから・・・どうやらこの妖怪が元凶っぽい」
メラ「そうと決まりゃあ話は速い・・・目には目を・・・番長には・・・」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｽｯ
メラ「番長の俺が相手してやるよ！【変身】！」
ｶﾞｼｬﾝｯ
ｼｭｳｩｩｩｩｯ
獅子王「暴れてぇ、御免！」
亡霊番長(ライトサイド)「お前結構強いな！気に入ったぜ！」
ジンペイ「なんか風船みたいになった！」
亡霊番長(ライトサイド)「風船とは失礼だな！これは俺のライトサイドの姿だ！」
ラント「ライトサイド？」
ジバニャン(ライトサイド)「俺達この世界の妖怪が持ってる闇の力を制御してる時の姿だ。んで、闇の力を解放してる姿をシャドウサイドっつうんだ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
