第2話 ページ3
放課後
なんだかんだで全員と会えました……。
部活見学に北斗くんと来ています。
えぇ、ひとりだと迷いますからね。
マップを頭に入れておかないと。
北斗「ここが、俺の入っている演劇部だ。やめておけ。危険すぎる。」
と言われ通り過ぎて、吹奏楽部に今います。
A「失礼いたs棺桶？！」
北斗「あぁ、あれには、朔間零が入っている。三奇人のひとりだ」
A「はぁ……。」
？？「あれ？お客さん？」
？？「でも、女の子だよ？」
A「申し遅れました。私は、八雲Aと言います。本日プロデュース科に転入してきました。」
北斗「なんでそんなに礼儀正しい……？」
ひなた「おれ、葵ひたなです！ゆうたの兄です！」
ゆうた「おれ、葵ゆうたです！ひなたの弟です！」
A「よし、覚えました。そして、ここに入ります！」
北斗「ほかまだ見てないだろう？」
A「楽器好きですし、面白そうな人がいるので^^*」
北斗「そうか……」
ひなた「やったぁ！部員が増えた！」
ゆうた「Aさんは、なにか楽器できるの？」
A「何でもできるわよ？なにか使っていいのあるかしら？」
ひなた「じゃあ、これは？」
と、差し出されたのフルート。
躊躇なく構える。
〜♪〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜〜〜♪
零「んん？なんだかすごくいい音色が……ん？誰じゃ？」
ピタッ さっ。
A「私は八雲Aと言います。本日プロデュース科に転入してきました。と、吹奏楽部に入らさせていただきます^^*」
零「おお！部員が増えるのか、嬉しいのぅ。」
A「楽器少なすぎるので、こちらで用意しても？」
零「いいが、そんな金あるのか？」
A「なければ言ってませんよ？^^*」
ゆうた・ひなた「たしかに……」
その後なんやかんやあって帰宅。
A「はぁ、今日はつかれました。でも、楽しかったです。でも、これからさらにライブですね。」
これから私は、Aから歌姫になる。
A「ふっ……。さぁ、国民に歌を届けましょう。幸福で安心できる歌を……！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書くの途中で飽きますね。
ちなみに、サイレン女王と同じ感じで、
違うのは服だけですね。
ライブは飛ばします。
好きな曲流してください。
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黒百合紫那(プロフ) - 伏見弓弦(ふしみ ゆずる)ですよ！これからも更新待ってます☆☆ (2022年1月2日 19時) (
レス) @page2 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
まふなま - 5話のゲームセンターでひなたがゆうたくんのことを呼び捨てにしているのですが本当は君づけでゆうたくんと読んでいます！ (2016年6月6日 17時) (レス) id: 5e9f377eeb (このIDを非表示/違反報告)
夢見がちP(プロフ) - ネコネコさん» いろいろ忘れてひたすら〜な〜ぐ〜る〜♪うたたPさんが実際に作った曲なので聞いてみてくださいね！ (2016年5月2日 20時) (レス) id: eb09c0480f (このIDを非表示/違反報告)
ネコネコ - 殴るwwwwwwwwwwww (2016年5月2日 20時) (レス) id: 744f58f970 (このIDを非表示/違反報告)
闇音 - 究極魔法でて嬉しかったです!更新頑張ってください! (2016年4月26日 0時) (レス) id: 92ab7ada65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢見がちP | 作成日時：2015年11月3日 17時
