今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:553 hit
小|中|大
入部 ページ10
今日は1人で登校する
朝翔陽からメッセージで
「今日学校朝早くに行くから1人で行っててごめん!!!」
ときていたから
別に謝らなくていいのにな
一応入部届けを書いてから家を出た
〜〜〜〜〜〜〜〜
__教室
影山くん寝てる?!
〜〜〜〜〜〜〜〜
部活時間になり私は体育館へ行った
入部届け出そうかなと体育館前で悩んでいると後ろから爽やかな3年生の人に話しかけられた
?「なにやってんの?
お!それってマネージャーの入部届け?
マネージャーやるの?」
『でもちょっと悩んでまして』
?「何を?」
『私中学のときに怪我をしちゃってそのー足手まとい的なのにならないかなって』
?『自分が好きな事やればいいんじゃない?』
そうか好きな事をやっていいんだ
決めた
『ありがとうございます』
扉)ガラガラガラ
『清水先輩私マネージャーやります』
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←清水side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:怜 | 作成日時:2024年2月20日 22時