王族の男は黒の暴牛のイカしたマスクの男に一目惚れ！？3

Happy White Day !!その後...2 ページ24

貴方『ハロウィンの事は引っ張り出さないでぇ？それよりぃ、俺にも1個頂戴？』

ゾラ「いいぞ、好きなの持っていけ」

ゾラが俺に小瓶を差し出してくる。違う違う、そういうことじゃないよ

貴方『えぇ？ハロウィンの時みたいにお前の口から頂戴？ww』

ゾラ「ばっ！！///何朝っぱらから言ってんだよ！！///」

貴方『ゾラからくれないなら奪いに行くけど？』

ゾラ「なっ...！///チッ！今回だけだからな！///」

貴方『わぁい(* ´ ▽ ` *)』

ゾラが俺の顔に手を当ててキスをしてきた。そして舌を入れて俺の口に飴を入れてきた

ゾラ「っは...これでいいだろ」

貴方『ん〜♪ありがとゾラ。本当にコレおいしいね？』

ゾラ「お前が選んだんだから当たり前だろ？」

貴方『...サラッとそういう事言わないでよ。ちょっとドキッとしちゃった』

ゾラ「ヒヒっ、人の事言えねぇつーの」

貴方『あっ、笑った！酷いよー！』

ゾラ「悪い悪い、ついな。お前の反応が面白くて」

貴方『もぉ〜！でもそういう所も好き！！』

ゾラ「...俺も、好きだ」

貴方『ふぁっ！？///』

そのあとはヤミ団長が気を利かせてくれて任務は無しになり、俺達は部屋でゆっくり一日を過ごした




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作者「長くなったぁぁぁぁぁ！！読みづらいし変な所があるかもしれないです！でもちょっと楽しかった！どうも作者です！！」

貴方『いつにも増して長かったな...つーか本編進めろ本編、卒業して暇だろ』

作者「課題が...でも妄想も...」

貴方『頭悪いし要領がなぁー、可哀想』

作者「それは作者が一番分かってるんです！！あっあと！」

貴方『まだなんかあんの？』

作者「コメントやお気に入り登録をしてくれている読者の方々誠に有り難う御座います！作者は皆様のお陰で小説が書けています！あとコメントもドキドキしながら返信してます！！」

貴方『なんでドキドキすんの？』

作者「アンチのコメントじゃないかなって...」

貴方『oh...ネガティブ思考、少しはポジティブに生きようぜ？』

作者「がんばる(o´・∀・)o」

貴方『よっし、それじゃそろそろ締めようぜ』

作者「それでは...ホワイトデー特別編はいかがでしたでしょうか！」

貴方『本編も進めつつ、また特別編も書くから見てくれよな！』

貴方、作者「『それじゃあ！！ばいばぁーい！！！』」





作者「早くAさんとゾラさんくっつけよう( ＾▽＾)」

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