【鬼滅の刃】鬼滅の物語【魔法少女まどか☆マギカ】

鬼滅の物語【設定】 ページ1

暁美ほむら
みんなご存知まどマギの真の主人公。
いつも通り時間遡行をしたら何故か大正時代まで遡行してしまった。道端に倒れていたのをしのぶさんが保護、そのまま蝶屋敷のお世話になっている。しのぶさんの教えで全集中の呼吸、そして時の呼吸(しのぶさんの研究を手伝っているので蟲の呼吸も)が使えるようになった。

身軽さを利用して高く飛び上がり、その勢いのまま刃に魔力を込めて鬼の首を斬る。
まどかが居ない世界に居るのは無駄だと一時は考えていたが、情報収集して次に備えるのも手だと考え直し、自身に生命の危機が訪れるまではこの世界に居ようと決心した。

「時の呼吸 忘花の舞 閉鎖回路」
「時の呼吸 阿片の舞 幻想交響曲」
「時の呼吸 沙漏の舞 業因」

基本的には身軽な刃渡り25cm程度の刀を使うが、場合によってはしのぶさんの刀と似たような刀といつもの刀で二刀流をする事もある。
(それでも首が斬れなかったりすると銃火器で隙を作って太い刀で首を斬る。)

その他は基本本誌と同じ設定です。
口調その他もろもろがおかしいかもしれませんが、お手やわらかに見て頂けると助かります！

【呼吸設定】
時の呼吸は刀を振るうスピードを早めて鬼が斬られたことを認知する前に殺す呼吸。蟲の呼吸とかよりかは風の呼吸に似てるかも。
魔法少女の固有魔法で扱えるようになった…と思っていただければ。ほぼ魔力で身体強化をしているお陰で使えている呼吸です。

【服装設定】
書くの忘れてたのでここに。
羽織は肩辺りが灰色、膝辺りが薄いピンクでグラデーションになっている。羽織に描かれているのは雪輪。
脚絆(鬼殺隊のズボンをまとめてるあの布)の代わりにブーツの中に綺麗に入れ込んでる。ブーツは焦げ茶色くらい…？

【武器について】
多分これはもう少しすると出てきますが一応ここに。軽めの武器は懐に仕込んでおいていつでも出せるようにしてます。刀はしのぶさんのものと、赤と青が混ざった少し曲がっている刀の二本を所持しています。

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