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小｜中｜大｜【プロローグ】

貴方の犠牲を素にした幸せなんて、私にとって価値はない。何度繰り返すことになっても、貴方だけは助けてみせる。…そう、決めた。

───時間遡行。

次に目が覚めた時に、辺りを見渡すとそこはいつもの病院ではなかった。だが、確かにそれは病院であったし、私はベットの上だ。ただ、一つ。そこが木造で、周りに現代的な機械が無いことを除けば、私の目覚めはいつも通りだったのだ。

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ほむらちゃんが時間遡行し過ぎた話です((
多分ほむらちゃとしのぶさんメインになるかなぁ…。
鬼滅にわかなので設定とか色々すっ飛ばして書きたいことを私の鬼滅知識のある限りで書くグダグダした話になると思います←←

完全に俺得でしかありませんが、問題無いという方はこのままお進み下さい！！

【話が思いつかなかった場合数ヶ月開けることもあると思いますが気長にお待ちください。】執筆状態：更新停止中