罪な男こと目黒蓮は危険です

ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴀᴛɪᴏɴ ↯ ページ8

目黒「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます。それではリスナーの皆さんから届いたメールを紹介します。」

『はい』

目黒「Aじゃあまずお願いしていいですか？」

『じゃあ私から読みますね』

目黒「はい」

『はい』

〻「めめ」って呼ぶタイミングを失ったとラジオで話していた岡村さんへのメッセージをお願いします。〻

目黒「いやそうなんですよこれ僕も聴いたんですよ」

『うんうんうんうん』

目黒「聴かせていただいて」

『うん』

目黒「で、そっから」

『うん』

目黒「冒険少年の」

『うん』

目黒「収録があったんすよ、そのあとに」

『うん』

目黒「で、楽屋に毎回ご挨拶行くんですけど」

『うんうん』

目黒「そのときに『おはようございます。よろしくお願いします。めめです』って言ったんすよ」

『うん笑。、めめですって笑』

目黒「岡村さんに。そしたら岡村さんも、あ〜なんかちょっと気付かれて」

『うん』

目黒「なんかちょっと恥ずかしそうな笑」

『うん』

目黒「顔をされていて」

『うん』

目黒「『もうちょっと経ったら頑張って呼ぶから』みたいな」

『ははは笑』

目黒「感じの〜なんていうんすか」

『じゃあちょっとこう照れ屋さん的な』

目黒「はい」

『部分があるの？岡村さんてじゃあ』

目黒「えーどうなんどうなんすかね、でもなんかやっぱ確かにそういうときってタイミングってめっちゃ大事だなあって」

『うんうんうん』

目黒「いうのがあるんじゃ」

『わかるわかる、いやだからそのタイミングって難しいよね』

目黒「うんうん。でもなんかいつか呼んでいただけるように。岡村さんに」

『まあね、でも私的にはめめって呼ぶのもいいんですけど、岡村さんに1回罪な男って呼んでもらったらいいなって思いますね笑』

目黒「なんでよ笑」

『え、なんか岡村さんに罪な男って呼んでもらえたら目黒も自覚持つのかなって笑。自分の罪さにね笑』

目黒「あははははは笑。理由笑」

『岡村さん一度でいいので罪な男って目黒に言ってみてください！』

『あと岡村さん是非めめって呼んであげてください！』

目黒「あっはっはは笑」

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