13話(センラside) ページ16
XYZのライブが終わり打ち上げも終わってから、直ぐにAちゃんの家へと向かう。
もう、たぶん寝てしまってるだろうけど…会いたくて仕方ないんだ。
センラ｢少しでも…会いたいなんて…重症やな｣
今までも何度か恋人というものを持ったことはあるが、こんな感情になったのは初めてだった。
好きな人に会いたいなんて…Aちゃんやからだろうなぁ…。
Aちゃんの部屋の前に行けば、前に貰った合鍵を使って静かに入る、中にいるのはノーメイクの彼女で正直、センラはノーメイクの彼女が大好きだ。
あどけなさの残る寝顔を見れば安心するとと共に心拍数が上がる。
センラ｢ほんま…可愛すぎる…｣
優しく撫でていれば幸せそうに微笑む彼女を見て、気づいたら自分も眠くなってしまい帰るにも移動手段がないので、申し訳ないがゆっくりと彼女の隣に寝転がってこの日は寝た。
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kiyoyo@ラ@夏ツ福岡参戦@うらたん特定ファンサ頂 - センラ様はいつ見てもかっこいいです！ 我はセンワン参戦が平日で叶わなくて、病み期になってたのですが、この話で少し回復しました！ (2022年10月7日 19時) (
レス) @page25 id: 076e849183 (このIDを非表示/違反報告)
圧倒的リス@うしさせ春ツ長崎 - センラさんかっこいい！元センラーなんですけどやっぱかっこいい！！ (2019年12月23日 7時) (レス) id: 856e5af163 (このIDを非表示/違反報告)
ふゆな@志麻リス - センラーじゃないけどセンラさんかっこいい！ (2019年12月15日 11時) (レス) id: 8bd4e2541a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キノコ | 作成日時：2019年12月9日 18時
