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「恐ろしい夜が明け、朝になりました。藍火さんが死亡しました。藍火さんは猫又ですので、人狼を道連れにします。直折さんが死亡しました。」
怜那：猫又さんナイス、！う、うらないで、霞くん白でした、！
紫暮：おはよう〜。充凰、人狼じゃないって。占いの理由は、ずっと私を吊るそうとしてたから。
律：おはよう。猫又そこだったんだね。
翔介：霊能結果、晴翔センパイ白でした。申し訳ねー！
海夜：…おはよう。
羽優：おはよ〜！
霞：おはよう。じゃあ残りグレーは海夜さん、羽優さんかな。
紫暮：…ん？怜那、破綻してる気がするけど気のせいかな。
充凰：え、どこ？
怜那：え、⁉お、オレ破綻してない、です、！
羽優：あ、ホントだ。
紫暮：占い、狼は直折だったじゃん？ってことは私が狼なはずなくない？占い師に狼二匹も出てるだなんておかしいし。
充凰：あ〜、そういうこと。じゃあ紫暮ちゃん占い師っぽいね。
霞：破綻ってわけじゃないだろうけど、そうだね。
律：どうしよう？
羽優：どうしようね。グレランでもいいけど…。
海夜：僕はなんでも…。あ、でも占いの方がいいの、かな？
翔介：うわ〜、迷うところだな…。
紫暮：って、時間ないじゃん。決めてる時間内し怜那いっとこ！
律：そうだね、それでいいや。
霞：ええ
怜那：お、オレは、本物の占いです、！！
「時間になりましたので、投票を行ってください。」
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「投票の結果、水戸怜那さんが処刑されました。」
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