おいコラ出てけください【夏油傑】

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菜々子「だって、女の人は皆子供産みたいんじゃないの、？」



美々子「Aちゃんの幸せも考えて…」



『う〜ん…私の幸せは貴方たち2人だからさ


菜々子と美々子が幸せならそれでいいよ』ﾆｺ




柔らかく頭を撫でると2人とも嬉しそうにした



ねぇ可愛い。







ﾄﾞﾁｭｯ





『？？？』




なんかめためたグロチックな音が聞こえたんだけど傑がやったの？





・



わぁ





夏油「さて、改めて



私に 従え 猿共」





『(わぁ)』



菜々子「げと様、強い」



美々子「げと様凄い…」





『げと様ｯｯｯｯｯ!!!!』ｷｭﾝ





それから傑はどんどん人を殺していった




『(やりすぎなのでは…？)』




これ、止めたら私も殺されるんじゃね？


そしたら美々子と菜々子悲しむよね、だって2人とも私の事好きだもん




肉の塊がゴロゴロとあって、まだ生きてる人間が何人かいる





『傑、やりすぎ』



夏油「…」




私の言葉を無視して潰していく傑



『やめないと、私ジュジュツシになるかんね』




夏油「！…」




『それで傑のこと倒すよ




傑の親友さんと。』




夏油「…それはダメだ」



『ん、いいこいいこ』




一応私年上だからね！！！い！ち！お！う！！




そんな話をしていると生きていた人間の1人が言い出した


人間「ぉ…おっ…お前らはにっ、人間じゃねぇ…！！！！」






ﾄﾞﾁｭｯ



夏油「お前こそ人間じゃない」



『コラ！！！！！！！』

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