5つ子の兄［翔ちゃん二ノ雅紀潤くん智］

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「翔？これわかんない、教えて」

櫻『お前、こんなのもわかんねーの？』

「いやだってそれは…」

相『おい舞香ー、俺のプリン食べた？』

「え、あ、いや、」

相『あーーー、おれあのプリン大好きで食べるの楽しみにしてたのにーー』

「潤起きて」

松『・・・』

「朝弱すぎ。」

「智、美術の宿題よろしくね」

大『・・・』

二『おい舞香！俺のゲームの電源切ったろ？』

「あなたの堪忍袋の尾も切りました、」

私の兄はドSな５つ子でした。

こんにちは、舞香です。
あの人気アイドルグループの妹ちゃんだったら、、

そんなこと考えたことはありませんか？
この小説はそんな夢を叶える！！！

リクエスト随時受け付けております。

苗字が違うのは見逃してね？執筆状態：更新停止中