サンプルボイス ページ6
《サンプルボイス》
自己紹介「えっと、魔法少女の…スイミ…っていう。よろしく、でいいのかな。」
デビュー「魔法少女、スイミ。(相方)と一緒に…頑張るから、よ…よろしく、お願いしま、す。」
「私が、囮になって前に出る。から…(相方)はなるべく遠くに、一段落したところで…立て直そう…?それじゃ、作戦通りに……」
「させない…(相方)には指一本触れさせない……。貴方の攻撃は、私には当たらない。……勝つのは私達、だよ。」
「ん…(後輩)凄い。指摘したところ、もう出来るようになってる。(後輩)の能力なら奇襲は向かない…だから、なるべく早く…相手をダウンさせる。能力の仕掛けがバレないうちに…ね。」
「え…っ…?!わ、私と…友達に…。な、どうして……。だって私…ご、ごめん。嫌な訳じゃ……ただ、その。お、驚いちゃって…友達になって、いいの……?」
「…へんな事、言うんだね。私より、(相方)の方が大事だよ。例え私が死にかけてても、(相方)が転んで怪我したら、私はあの子を優先する…。だってあの子は、可愛くて…優しくて…」
「………(相方)?え、何で。怪我して…だって、私…ずっと守って……守れ、無かった?何で、どうして…?わ、私は……(相方)の為なら、痛くても…頑張れる、のに…」
「…えへ、A好き、だよ。貴方が、私を助けてくれたの。私…あのままだったらきっと、海の泡にでもなって……消えちゃったかも知れない。Aが、私の事…不幸な人魚にしなかった。本当に…ありがとう。」
「…ふふ、可愛い。可愛いなぁ、A。ごめんね…?意地悪したくなっちゃうの。」
「あ、もう……あんまり意地悪しないで?…可愛くないよ、もう。」
《相方について》
スイミがガンガン前線で戦うタイプですので、サポートしてくれる方がいいかも知れないです…!少しでも興味を持って下さればお気軽にお声掛け下さい!
《地雷》
特に無いです。過度なキャラ崩壊にのみ気を付けてくだされば死ネタやパロ等お好きにどうぞ。
《関係》
何かと気にかけてくれる友人やスイミを連れ回してくれる方、犬猿などお気軽にお声掛け下さい!
また作者が百合企画自体初めての参加なので恋人募集させていただきますが至らない点があるかもしれません。ご了承下さい。
《派生作品出演の報告》
事後報告で構いませんのでしてくだされば狂喜乱舞して見に行きます。
《製作者名》
ろぺ
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