171 ページ25
・
小「僕…邪魔じゃないですか。
おふたがたの。」
「いえいえっ何をおっしゃる。
ここはシェアハウスなんですからっ、
そんな…っお気になさらずに！」
小「ふふ(笑)
ありがとうございます。」
あ、笑った。
なんかそんな姿見て
私も笑って、
小林さんがご飯を食べてるタマの前通ったら
シャーって威嚇するから
小「ひゃ〜ごめんなさいっ！」
って高い声を出しながら
独特な逃げ方で部屋に戻った(笑)
・
「小林さん、良い人だね。」
玉「そ？
あの仏頂面でくそ眼鏡のどこが。」
「こら(笑)」
玉「ま、でも神経質で気難しいけど
優しいとこあるかもね。」
の〜んびり歩いて
下らないギャグ言い合って
ほっこりする間があって
好きだな、こういう時間。
きっと、裕太だからだと思うの。
まったりとゆっくりと流れる感じ。
玉「とうちゃーく、」
気付いたらいつの間にか太輔んち着いてて
チャイム鳴らせば
来た！って家の中から
ドタバタ紗那が走ってくるのに気付いた。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 615人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
涼風(プロフ) - ねぐせさん» ねぐせさん！いつもコメントありがとうございます(´▽｀)こんな毎日だったらいいなってただ只管な私の妄想です(笑)共感してくれてうれしいです。やっぱり玉森君にはこういう感じが一番お似合いですよね◎ (2017年7月3日 23時) (
レス) id: 93533482e6 (このIDを非表示/違反報告)
ねぐせ(プロフ) - こんにちは！涼風さん！もうこの小説の玉森くん可愛すぎて……。更新される度毎回癒されてニヤニヤしてます笑これからも頑張ってください！ (2017年7月1日 22時) (レス) id: 81df8c1a44 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涼風
| 作成日時：2017年6月4日 22時
