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玉「〜〜♪」
「ねぇ、」
玉「ん？」
コンビニに入った瞬間、
流れている音楽を鼻歌で歌う裕太。
「曲を覚えるくらいになるまで
コンビニ来てたの？」
玉「えー？
これ結構知ってるでしょ。」
「かなりマイナーだと思うけど。」
玉「うそ、、、？」
「あ〜あ
あれだけコンビニ高いって言ったのに。」
玉「いやぁ〜さ聞いて？」
また下手な言い訳始まるよ、って
裕太の言うこと聞き流しながら
ぶらぶら店内を回ったり雑誌見たりする。
玉「野菜の日とか、割引の日とか
知ってるけどその具材でなに作ればいいかわかんないしさ？」
「ググればいいじゃん」
玉「ん〜〜・・・・・・
そういう時間があれば？
……コンビニ、行こうかな？・・・・・・的なね(笑)」
「はい、アイス追加〜」
玉「んね〜〜そんくらいいいじゃ〜ん。」
「タマの好きなご飯は？」
玉「スーパーのモリモリキャット。」
「コンビニには？」
玉「売ってないです。」
「だったら、わざわざコンビニ行かないで
そのキャットフード行く代わりに
何か夕ご飯とか買えばいいでしょ？」
まるで小学生のように
玉「はい説教〜出ました〜お得意の〜」
そう流した後にこのパン最高なんだよ！って
私が今言ったこと覆してくるようなことを言ってきた。
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涼風(プロフ) - ねぐせさん» ねぐせさん！いつもコメントありがとうございます(´▽｀)こんな毎日だったらいいなってただ只管な私の妄想です(笑)共感してくれてうれしいです。やっぱり玉森君にはこういう感じが一番お似合いですよね◎ (2017年7月3日 23時) (
レス) id: 93533482e6 (このIDを非表示/違反報告)
ねぐせ(プロフ) - こんにちは！涼風さん！もうこの小説の玉森くん可愛すぎて……。更新される度毎回癒されてニヤニヤしてます笑これからも頑張ってください！ (2017年7月1日 22時) (レス) id: 81df8c1a44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼風
| 作成日時：2017年6月4日 22時
