今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:229 hit
小|中|大
1話 ページ2
「A)んっ?」
私、早瀬 A、高2。
いつものように、学校に来ると昇降口に手紙が届いてた。
その手紙の内容だけど、青春注意報と大きな文字で書いていただけ。
「A)不気味ー。南にでも、後で聞くかー」
と、思い教室へと向かう。
「A)おっはよ!!」
「皆)おはよう」
教室に入るとみんなにおはようっていい、南のところへ。
「南)おっはよ。相変わらず声大きいね!」
「A)普通だよー、」
この子は、南。一番の友達なんだ。
「A)あー、放課後になってほしーい!!」
「南)あれでしょ?アンタ家庭科部だから、お菓子食べたいとかでしょー?」
「A)イェス!でも、お菓子も作るよ!!」
「南)あははわかりやすい笑笑
と、いつもこんな感じ。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←登場人物
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:優里。 | 作成日時:2017年9月18日 7時