第二十九話 ページ32
局長室についた
土「近藤さん、俺だ。」
土方は部屋に向かって声をかけた
近「トシか、入れ。」
Aと土方といつの間にかいた総悟と局長室に入った
近「誰だ?その人は。」
声が聞こえた方を見るとAは目を見開いた
局長の椅子と思われるところにゴリラが座っていたからだ
え、ちょ、待っ、は?なんでゴリラ?
銀時に税金泥棒とは聞いてたけどゴリラいるなんて聞いてねぇよ!
Aは目をこすったり頬をつねったりしているからそこにいる全員が不思議そうに見ている
沖「どうしやした?」
『いや、なんでも…』
どうやら局長の椅子に座っていたのはゴリラではないようだ
普通に喋っている
近「Aくん、真選組に入りたいのか?」
どうやらAがゴリラと勘違いしているうちに話を通しておいてくれたいたようだ
『はい、腕には自信あります。』
元攘夷志士なんで。まぁあまり知られていないようだが。
近「それなら早速入隊試験始めるぞ」
62人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じゃむおじ(プロフ) - 輝夜さん» ありがとうございます!!! (2016年5月16日 19時) (レス) id: 800fa354fd (このIDを非表示/違反報告)
輝夜 - シュウキさん» 私もログインでき無いので、評価だけしておきました! (2016年5月16日 15時) (レス) id: 58aab48691 (このIDを非表示/違反報告)
じゃむおじ(プロフ) - シュウキさん» ありがとうございます!!更新遅いですがこれからもよろしくお願いします! (2016年3月20日 17時) (レス) id: 8ef0382618 (このIDを非表示/違反報告)
シュウキ - 面白かったです。ログイン出来ないので、投票だけですがさせて頂きました。応援しています! (2016年3月19日 22時) (レス) id: 0008bf85a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:じゃむおじ | 作成日時:2016年2月15日 1時