【銀魂】俺はこう見えて元攘夷志士です

第十八話 ページ20

前回の話から1週間くらい経った

ピンポーン

万事屋に客が来た

『はーい』ガラララ

愛「お兄ちゃん！」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！かわいいっ！

『ひさしぶりだね』

かわいすぎたから頭撫でといた

母「こんにちは､愛里が遊びに行くって聞かないもので…」

え''！かわいっ！！うれしっ！！

『あがってください』

笑顔つらっ！

母「お邪魔します」愛「しまーす！」

なにこの子！天使ですか！

ﾄﾞｶｯ おふっ

かわいいいいいい！！足にしがみついてきた！

足重いけどかわいいから許す

神「どっどっどうしたアルカ！」

『神楽こそどうした？』

神「こんな美人さんとかわいい子どこから連れてきたアルカ！」

母「美人だなんて､ありがとうございます

　この前助けていただいた者です」

神「そうアルカ！」

愛「こんにちは！」神「こんにちはアル！」

ｶﾞﾗﾗﾗ
廊下とリビングっぽいとこつなぐ扉開けた

銀「え､A…人妻ナンパしtﾄﾞｶﾞｯ
　『してねぇよ､銀時じゃあるめぇし』どゆこと？ごめ」

神「Aって子供に懐かれなさそうな見た目なのによく懐いたアルナ」

さらっとひどいこと言わないで

ガラスのハートが割れちゃう

愛「お兄ちゃんね､一緒にママ探してくれたの！」

新「よかったね！」

おわっ！？新八くんいたの！？

母「あれ？いたんですkあ､すいません」

新「さっきからいました！

　お茶どうぞ」

母「あ､ありがとうございます」

銀「で？どうしたの？」

愛「遊びに来たの！」

ちょ､そんなに笑顔で言ったら銀時が……手遅れだった…

鼻らへん手で隠してるけど中指と薬指の間から鼻血たれてる

神「じゃあ定春と遊ぶネ！」

え､定春危なくない？

俺噛まれたとこまだちょっと傷痕あるよ？

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