爆豪好きの為の短編集3【ヒロアカ】 (ページ2)

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シャーロック爆豪ページ2

上鳴｢何故……何故だ！！何故証拠があがらない！！｣

緑谷｢い、今の状況では…私たちには何も……！！｣

上鳴｢クソッ！鑑識も役にたたないなんて……これでは……｣

切島｢上鳴警部！！例の探偵が到着しましたとの報告が！！！｣

上鳴｢何！？それは本当か！！あの人が来てくれれば、こんな事件などすぐ解決してくれる！！｣

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貴｢んでそれで～…勝己が｢俺が来たからには、こんな事件パパっと解決してやるぜ｣ってねーーwwww｣

爆豪｢死んでしまえ｣

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貴｢やってくんないの？｣

爆豪｢やるわけねぇだろあんな役｣

貴｢ほら、髪の毛も8:2にしてさ｣

爆豪｢殺すぞ？｣

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貴｢えーーーどうしてもやってくれないの？｣

爆豪｢だからやらねーっての｣

貴｢じゃあいいや轟に頼むね｣

轟｢おう｣←

爆豪｢待て待て待て待て待て待て待て｣

貴｢なに？｣

爆豪｢舐めプにやらせるぐれぇだったら俺がやる｣

貴｢何そのこだわり(?)｣