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17 へんてこなドクタマの段に入ります ページ18

銀ちゃんが居なくなってから

三日後

あんまり、寂しいと思うことはなくなった


そんなある日

小松田さんの代わりに門のまえで掃除していたら


コンコン

「お客さんかな?はーい」

網「あ、こんにちは」

「、、、どちら様?」


高身長の少年と

髪が痛んでる少年がいました


髪が痛んでる方の少年はとても気持ち悪そう、、、

「え、ちょ、大丈夫?」

乱「あ‼兵庫水軍の水夫の網問さんと間切さん!」

「乱太郎、しんべえ、きり丸、知りあい?」

し「そっか、まだ、Aさん、まだ
兵庫水軍の皆さんに会ったことないんだった」

水軍ってことは海賊?


「あ、そういえば、ご用件は?」

網「先生方にお話が」

「じゃあこちらへ」

私は土井先生の部屋に連れていった




部屋には山田先生の姿もあった

私は部屋からでた


するとそこには1年は組の良い子達がいた

「ど、どうしたの?」

庄「話を盗み聞きしに来たんです」

なるへそ、、、

「じゃあ私も♪」



中の話を聞くと

兵庫水軍の臨海学校に変なドクタマが来て困っているのか


「あれ?そういえば、庄佐衛門は?」

伊助「学園長先生のところに土「こらー‼お前ら、何してる!」あ、土井先生」


学園長先生のところになにしに行ったんだろ

土「そういえば、庄佐衛門は?」

私とおんなじ質問してる(笑)

庄「学園長先生が臨海学校の許可をくれました‼」

「よくやった‼庄ちゃん‼」

庄「えへへ///」

し、庄ちゃんが照れてる!貴重!

し「Aさんも行くの?」

「行くよ‼海なんて久しぶりだもん‼

あ、行かない方がいい、、、?」

し「全然‼逆に一緒に行きたい!」

土「平気ですか?」

網「はい‼ぜひ、おいでください」

「よっし‼」

山「お前達、遊びに行く訳じゃないんだからな、授業の一貫だぞ」

1年は組+貴方「はーい!」

山「じゃあ準備ができ次第門に集合しろ」

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作者名:しゃえりゃ | 作成日時:2019年6月30日 16時

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