story4 ページ4
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徐々に強くなる雨。
僕が着ている服は濡れて色が変わってきている。
濡れないようにと努力してみるものの全く効果なし。
するとなにやら公園の入口のほうから足音がした。
どうせすぐに通りすぎるだろうと思っていると段々足音は大きくなってきた。
こっそり足音がする方向を見ると人がこっちに向かってきていた。
和(やばい。もしかしてばれたのかな?)
そう思って奥の茂みの方に隠れた。
すると足音はやんでもう行ったかなと思って顔を出すと、
和「わ、わあっ」
なんと、傘をさした明るそうな府陰気の男の人が笑顔でこっちを見ていたのだ。
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青色るるみ(プロフ) - 優奈@翔さん» ありがとうございます^^翔くんのお話途中まで読ませてもらいました。これから続きもよませてもらったらまたコメしますね♪お互い頑張りましょう! (2013年10月14日 23時) (レス) id: b0c97391a9 (このIDを非表示/違反報告)
青色るるみ(プロフ) - ★OSANM★さん» ありがとうございます!更新おくれてごめんなさい(._.) (2013年10月14日 23時) (レス) id: b0c97391a9 (このIDを非表示/違反報告)
優奈@翔 - 更新頑張ってください...*応援します(●´ω`●)良かったら私の作品見てくださいね~** (2013年10月14日 18時) (レス) id: 6301a4533e (このIDを非表示/違反報告)
★OSANM★(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます。 (2013年10月14日 0時) (レス) id: e014ad53e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青色るるみ | 作成日時:2013年9月23日 17時