J事務所の紅一点は強火室担で室龍太の彼女です Part21 (ページ48)

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「けどうちより龍太の方が多かったよね」

龍太「そやな」

大吾「男同士やからぶつかるやろね」

龍太「うん」

「ヘッドロックされてたよな」

龍太「された…w」

「あれガチじゃないって分かってるけどさ…内心ガチでやるんちゃう？ってずっと思ってたもん」

龍太「ガチでやられた事あんねんて」

「いつ？」

龍太「ドラマの時」

「8年前の？」

龍太「そう」

「あぁ…wちゃ、あれオフショやん」

龍太「ドラマん中でやる訳ないやん」

「んふふw」

康二「ドラマティックJや！」

「それ！あれホンマにうち嫉妬してん！」

大吾「うんw」

「まだ…18とかやで？」

康二「うん」

「名前出せるの崇裕さんしか居らんけど…」

康二「あー…w」

「DVD持ってる人は見てくれたら分かると思うけど…その時期ね？うちが…もう…死ぬまでないやろう、と思うくらいの、龍太との大喧嘩あったの」

龍太「うん」

皆「えぇーーーーー？？」

「信じられへんやろ？ホンマやねん。でな？その…距離をね？置いてたの」

真鳥「うん」

「んで…龍太が崇裕さんとばっか居るから…うちもう…寂しすぎて死ぬかと思ったもん」

丈「そうなんや…w」

「うん。ほんで…オフショでね？龍太がさ…崇裕さんのほっぺちゅーしてん」

皆「きゃーーーーー！！！！！！」

「うちもうそれ見た瞬間…ホンマに崇裕さん殴りたくなったもん」

龍太「濵ちゃん何も悪ないやんw」

「ちゃうやん！元凶は龍太やん！」

龍太「うん」

「だーから嫉妬してんて！」

龍太「はいはい」

「でもいいもんね」

真鳥「何で開き直ってんねんw」

「何かな、キスの日ってあんねんて」

丈「へぇ～…」

「確か…5/23！」

真鳥「おぉ」

「その…ドル誌でね？昔やけどね？あのぉ…ポッキゲームをグループ内…っていうとあれやけど…ペアになってやってん」

丈「おぉ」

「WESTのメンバーやと…B.A.D」

真鳥「おぉ…w」

「んで…望と流星」

康二「あー…」

「ほんで…とも誰やっけ？」

龍太「名前言えへんて」

「あぁ…」

丈「お姉は？」

「うち？龍太」

真鳥「濵ちゃんは？」

「崇裕さん……も名前出せへん」

丈「あー…」

「んで…ポッキゲームをやってんけど…w」

康二「何？」

「事故ってあるやんか」

丈「自己中の方？」

「違う。言い方はあってる。事故チューってあるやん」

真鳥「あるね」