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丈「ならええわ」
康二「その時のグループって何なん？」
「え？ゲームの時？」
康二「おん」
「あの〜…皆さんがね？知ってるかどうかは知りませんけども…」
大吾「おん」
「あのぉ…Veteran…っていう……」
皆「キャーーーーーーーー！！！！！！！」
「あ、知ってる？」
皆「知ってるーーー！！！！」
「有名やなぁ」
龍太「しみじみ思ってんの？w」
「うんw」
康二「その時のエピソード知りたい」
「んー…あ、りゅーあるよな？」
龍太「ん？」
「すばるくんとのエピソード」
龍太「細かいやん…w」
康二「何なに？」
「あのー…名前でね？」
龍太「あった…w」
「峰竜太とか竜雷太とかね…w」
龍太「そうそう…w」
康二「マジかw」
「そう。渋谷に居そうって言われてたし」
龍太「あの…それはツアーの最後に紹介してもらって最後に少し付けたしみたいな感じで言われたもん」
「6年前か」
龍太「うん」
「6年前は楽しかったなぁ…」
真鳥「何で？」
「あの…グループが変わる事っていうかぁ…高2くらいからグループで出掛けててん」
丈「おぉ」
「あの時は…どこ行ったっけ？」
龍太「温泉？だった気がする」
「温泉か…」
丈「何したん？」
「もう成人してる大人たちが、全力で枕投げしてんねんw」
龍太「してた…w」
皆「えぇーーーーーーー！！！！！！」
「結構夜中まで騒いでたもんな」
龍太「うん。そろそろ寝ろって怒られたな」
「怒られた…w」
真鳥「誰に？」
「グループのオカン的存在の人にw」
真鳥「楽しそうやなw」
「めっちゃ楽しかったw」
丈「俺あの話好きやねんけど」
「何？」
丈「あの…海とプールの話」
「あぁー…溺れかけたやつやろ？」
丈「そうそうw」
「あの時高校生やもんな」
龍太「うん。�陲舛磴鵑�高校卒業したくらいちゃうかな？」
「それくらいか。あんなぁ…10年くらい前の話やねんけど…5人グループで、海に行ったのよ。そのうちの2人が海の家に行ってて、りゅーと崇裕さんが砂浜で休憩しとったから2人が、帰って来るまで泳いでよーと思って泳いどって、戻って来たから、うちも浜辺に戻ろうとしたら、足が、海藻に引っかかって戻れんくなっちゃったの」
皆「えーーー！！」
「そしたら…w休んでた2人が異変に気付いたんやろな。りゅーと崇裕さんがな？うちの所までめっちゃ早く泳いで来てん」
皆「キャーーー！！！！」
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Sa☆☆(プロフ) - 続き楽しみにしてます、頑張ってください！ (2018年4月24日 16時) (
レス) id: 0289ad8d0b (このIDを非表示/違反報告)
美薫 - 続き楽しみです (2018年4月21日 20時) (レス) id: 2b8285c974 (このIDを非表示/違反報告)
綾子(プロフ) - この作品大好きです。毎日読んでます。龍太くんにきゅんきゅんしてます。 (2018年4月20日 22時) (レス) id: 71fdccdd28 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - いつも更新ありがとうございます！面白くて、いつも2時間ごとにチェックしちゃうほどです！これからも頑張ってください！ (2018年4月17日 20時) (レス) id: 87339c172b (このIDを非表示/違反報告)
美薫 - 楽しみにしてます (2018年4月15日 21時) (レス) id: 2b8285c974 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年4月15日 12時
