強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5 (ページ21)

今日:14 hit、昨日:14 hit、合計:141,389 hit

21 ページ21

.

「…流星、うちが言うのも何やけど…w円に垂直はないで？円は丸やから」

大西「………ﾊｯ!あぁ…」

「うん、分かったようねw」

文一「そやな…wこれはもう…決まりやろ」

大吾「ですね…w」

文一「そこの同期2人や！」

「何でなん！？」

文一「当たり前やろ！w」

「もう…何出すん？何年前かだけ」

文一「んーとなぁ…これは…何年前や…あるドラマやな…w」

「文出とる？」

文一「俺は違う回で出てる。あと康二も」

龍太「え、待って…俺らやろ…」

「ちょっと待って…w…オフショットちゃうやろな？」

龍太「オフショットはアカン…w」

文一「あ、オフショットもあんの？」

「アカンて！ホンマに！」

文一「あ、本編見てから？」

「ちょちょちょ！あの…ドラマ言うたよね」

文一「おん」

「あの…うちが思うに…」

文一「はい」

「…超能力のやつやんな」

文一「当たりw」

龍太「嘘やろ…」

文一「何歳ですか？」

「えーっと…7人でやってた時か…」

龍太「待ってホンマに…」

「二十歳そこそこ？とか？」

龍太「いや…まだ二十歳ちゃうと思う…」

「あー！18とかや！」

大吾「JKですねw」

「アカンよぉ？ホンマに」

康二「何の超能力やったんすか？」

「うぅ…言わない…ダメ…ダメ…」

文一「龍太は知ってんねやろ？」

龍太「まぁ…w」

康二「ちなみに龍太くんは？」

龍太「ホンマにしょぼかってん…w俺なぁ…60歳以上の女性しか心が読めへんねんw」

皆「えー！」

文一「お嬢は？」

「うちは…何やったっけな…あのぉ…ね…wホンマに言いたくない…w」

文一「何やねんw」

「あの…wホンマにアカン…w」

文一「もう龍太言うて」

龍太「あのね…w未来予知？やったかな」

「ホンマにしょぼかってん…」

康二「何年後なんですか？」

「何年後とかちゃうで？wホンマに…1分後とかw」

皆「えー！」

文一「その映像があるんで！見ましょか」

「嫌やぁ…w」

映像が流れる

「うわぁ…止めて…」

文一「濵ちゃん居ったな」

「ちょうど崇裕さんとやってたから…」

龍太「オフショットはアカンで？」

「ホンマにアカン」

文一「何でそない…拒否るん？疚しい事でもあったんか？」

「ないよ。あって欲しかった？w」

文一「いや…w」

「あのね…wホンマに、ここだけの話な…」

文一「何？」

「あの…超能力者が6人居って。うちと龍太と崇裕さん含め。6人居って…」