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丈「あ、薫太くん舞台中か」
薫太「そうそう。てかさ、不愉快な笑い方…確かに言われるけどさ」
龍太「聞いてたん？w」
薫太「聞いてたっていうか…携帯見たら何かめっちゃ言われとったんや」
龍太「昔の音声が流れてん」
薫太「いつの？」
龍太「2007年の…4月の時の」
薫太「あー…」
丈「いくつ？その時」
龍太「俺は…今の流星くらいかな」
大西「高2？くらいなんですか？」
龍太「高2か高3くらいやな」
薫太「俺が高1やから高3やで」
龍太「それくらいか」
丈「声変わりしてないんやろ？」
龍太「俺声変わってないよな？」
薫太「変わってないね。昔より大人になってるから大人しくなった、だけ？」
龍太「気持ち悪かったもん。聞いてて」
大西「何でなんすか？」
龍太「初めてやってん、ラジオが。…んで…コンサートがあって…」
薫太「あったあった」
龍太「告知するのがすっごい棒読みやった」
丈「そうなんやw」
龍太「うん。薫太と大智の所が切られとったんよ」
薫太「まぁね。一般人やからね」
龍太「まぁ…退所したってだけで芸能人やんか」
薫太「まぁねー？室くんと舞台中やし」
丈「あぁー…同じなんすね」
薫太「そうそう。室くんがすっごい過保護になっちゃってさぁ…w」
丈「やっぱり…w」
龍太「鬱陶しいねん。ホンマに」
薫太「いいやん。昔みたいやで」
龍太「ずっと喧嘩してただけやん」
薫太「ははっwよう怒られたね」
龍太「お前のせいやんけ」
薫太「何でよw俺だけちゃうやんw」
丈「2人揃って怒られてましたやんw」
龍太「すぐ手ぇ出すもん」
薫太「蹴られてたもんねw」
龍太「それは俺がトチったから」
薫太「室くんは俺と龍太にだけ手ぇ出すからね」
丈「そんなイメージですわw」
薫太「でしょ？」
丈「はい」
薫太「…あ、そうや。室くんから伝言」
龍太「はぁ…」
薫太「ため息つかんといてやw」
龍太「どーせろくでもない事やん」
薫太「決めつけんといてよw」
龍太「何ぃ」
薫太「俺は、室くんなりに心配してると思うんやけどさぁ…」
龍太「うん」
薫太「1人で抱え込まんと皆に何でも言いやって言うてたで」
龍太「はぁ…？」
薫太「何かねぇ…龍太は人に甘えへんから、みたいな事言うてたよ」
丈「…確かに甘えへんよな」
龍太「年下ばかりやからな」
丈「昔からやんか」
薫太「そーやそーや」
龍太「お前…w」
薫太「ふははっw」
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むにゃむにゃ団子 - 君の膵臓を食べたい、、、、、、、、、、、、、、、、、？ (2019年10月19日 9時) (
レス) id: b07ee6c15c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年8月29日 2時
