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丈「お猿やったからね」
龍太「まぁなw」
丈「龍太くんも昔と変わったけどね」
龍太「まぁ…15年もやってれば変わるわ」
丈「昔はさ、こう…弟キャラっていうかさ…文一くん達に甘やかされてたやん」
龍太「甘やかされてた…w」
丈「何か…室くんとしょっちゅう喧嘩したりさ、薫太くんとずっと笑ってたりさ」
龍太「そーやな」
丈「昔からゲラやしね」
龍太「そやねんな…wそこは変わらんな」
丈「おんw」
龍太「俺さ、この間、ラジオで、10年くらい前の�陲舛磴鹵�とやってた時のラジオの音声を聞いてん」
丈「うん」
龍太「ホンマに…声が変わってないねん」
丈「嘘やんw」
龍太「ホンマやねんw多分な、声変わりしてないねん。俺」
丈「え、そうなん？」
龍太「おん。声高かったやんか」
丈「おん」
龍太「ただ単に、喋り方が大人しくなった、ってだけで声変わりしてないねん」
丈「へぇ〜」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
正門「来ましたよー」
大西「どーもー」
丈「あれ、大橋は？」
正門「時間になっても来なかったんで、連絡入れて置いてきました」
龍太「ははっw」
丈「マイペースやな…」
大西「ホンマですね」
丈「ホンマや」
龍太「お世話係頑張れよ」
丈「ちゃ、俺…w」
龍太「お前大橋のお世話係やろ？」
丈「いや、まぁ…せやけど」
龍太「監視しとけば？w」
丈「シンプルに嫌やわw」
龍太「ふふっw」
大西「あ、ジーコ来てるんすか？」
龍太「康二な、めっちゃ来るで」
丈「何回くらい？」
龍太「何回やろ…えっと…この間も来たし、大吾と一緒に来るんよ」
正門「あぁー…」
龍太「仕事終わりとか暇な時とかちゃう？」
丈「あぁー。てか、康二ってさぁ…」
龍太「うん」
丈「龍太くん居らな死ぬんちゃう？」
龍太「え？」
大西「あ、確かに」
龍太「何で？」
大西「まいジャニでもそうですけど…いつも触ってるじゃないですか。その…体に」
龍太「あぁ…」
丈「すぐ嫉妬するしさ」
龍太「あのさ、ボーリング行ってんな。高橋と大橋と」
丈「うん」
龍太「俺誘われてないって拗ねてんけど」
正門「康二くんらしいですよねw」
丈「俺も龍太くんとボーリングやりたかったって思ってんちゃう？」
龍太「また今度な、つって機嫌直ったけど」
丈「ははっw」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
龍太「あ」
？？「うわっ…居ったんや」
龍太「舞台中ちゃうん？」
？？「大阪居ったから来てん」
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むにゃむにゃ団子 - 君の膵臓を食べたい、、、、、、、、、、、、、、、、、？ (2019年10月19日 9時) (
レス) id: b07ee6c15c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：室担の黄色ジャス民
| 作成日時：2018年8月29日 2時
