3 ページ33
.
北「ごめん。今からお仕置きしようと思ってたんだけどぉ…」
藤「お仕置き？淳太に？何で」
北「帰りに楽屋行ったらさぁ重岡に押し倒されてて〜今からチョコを垂らして食べようと思ってたんだぁ。今はソファーに手足に手錠付けて放置してるんだけど。何もしてないで」
藤「ふぅ〜ん…ねぇ…参加していい？俺も」
北「お仕置き？」
藤「あぁ…取らないからさ。最近溜まってるんだよね。…淳太女の子みたいだからさ」
北「まぁ…取らないならいいよ」
藤「さんきゅ」
北「ん」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
リビング
黄「んもぉ…何これぇ…取れないしぃ…」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
黄「へっ…」
北「藤ヶ谷もやりたいって」
黄「へっ…やる…？」
藤「ごめんねぇ？大丈夫、淳太の事は取らないからさ」
北「約束してたし」
藤「北山、手錠の鍵貸して」
北「…いいよ」
藤「さんきゅ」
北「淳太〜、俺準備しなきゃだから〜、準備中は藤ヶ谷のご奉仕でもしてて？淳太はビ ッチなんだから」
黄「…っ…違うもんっ…！」
北「いつも俺の言いなりになってるんだからそーなの。はい、藤ヶ谷」
藤「ん。さんきゅ」
北「いい？ちゃんと藤ヶ谷のご奉仕する事。それとぉ…イ かせる事。分かった？」
黄「…ぅっ…はい…」
北「よし。藤ヶ谷、いいよね？」
藤「えっ？あぁ…淳太がいいなら」
北「よし、じゃあ準備が終わるまでご奉仕してね」
黄「はぃ…」
藤ヶ谷は淳太の手を後ろに回して手錠を付けた
黄「ふぇ？」
藤「ん？」
黄「いえ…」
北「好きなようにしていいから」
藤「分かった」
淳太は口でジッパーを下ろす
藤「ふふw本当にビ ッチみたいだね」
黄「ﾋﾟｸｯ」
北「ふふwちゃんと育ててるんだから」
藤「そう」
淳太は覚悟を決めて舐め始めた
黄「んっ…じゅぷ…」
藤「っ…お前何回やってんだよ…これ…」
北「えっ？超やってる。俺が好きだから」
藤「そう…」
黄「んふぁっ…んんっ…」
北「藤ヶ谷、そこら辺にあるものでやっていいよ」
藤「ん。分かった」
北「淳太の身体、女の子みたいだからねぇ乳 首超弱いの」
黄「…っ！」
藤「…淳太的には言って欲しくなかったみたいだけど」
北「まぁね〜」
藤ヶ谷はローターを取り出して淳太の乳 首に付けた
黄「んふぁっ…！」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
黄「んんぅ！！んはぁっ…」
北「淳太〜、やめたらダメだよ」
黄「んぅ…ふぁぃ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 466人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kismywest - 大好きなジャニーズが全員そろってて最高です。みっくん、たいぴー淳太君、最高、これからも頑張って下さい、 (2019年5月18日 21時) (
レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
北山淳太(プロフ) - ちゃむさん» はい (2017年11月18日 22時) (レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ(プロフ) - ありがとうございます！よろしくお願いします！ (2017年11月18日 22時) (レス) id: 89ba9725ca (このIDを非表示/違反報告)
北山淳太(プロフ) - ちゃむさん» 分かりました。順番に書きますね (2017年11月18日 22時) (レス) id: e9fb5bd333 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ(プロフ) - 更新されるたびに楽しみに読ませて頂いています。そこでリクエストをお願いします。jw青黄で嫉妬物とjw桃黄でお仕置き系とjw青桃×黄で取り合いされるけどどっちかに選べづに2人愛されると言うのが見たいです！3つありますがよろしくお願いします！ (2017年11月18日 22時) (レス) id: 89ba9725ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：北山淳太
| 作成日時：2017年11月9日 14時
