黄色受け【JW・KJ】

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北「何が違うの？彼氏差し置いて他の男とイチャイチャしてさぁ…」


黄「そんな事…！」


WEST「カレシ？」


橙「あは、はは…wこれ以上はお家帰ってから…ね？北山くん」


北「そーだねー。行こうか、お仕置き」


黄「えぇー…何でっ…！」


北「じゃ、桐山あとは頼んだよ」


橙「はーいw」


黄「照史の裏切り者〜！！」


橙「ごめんな〜w」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


緑「何なん？カレシ…って？」


橙「…まぁ…うん……言葉通り…っていうか…」


紫「は！？淳太って北山くんと付き合うてんの？」


橙「まぁ…明日淳太くんの腰は死んでるかな…」


赤「あー…かわいそーに…」


青「お前のせいやん」


赤「へへw」


緑「シゲもお仕置きが必要やねぇ？淳太くんにあんな事して…さ、帰ろか」


赤「へっ…」


緑「じゃ、お先失礼しまーす。行くでシゲ」


赤「やっ…えっ？マジか…」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


桃「…バチが当たったな」


紫「んな」



宏光宅


黄「痛いって…ねぇっ…」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


北「ﾁｭｯ…んっ…ｸﾁｭﾘ…」


黄「んふぁっ…あっ…んんっ…ふぁっ…んぁっ…」


北「…イチャイチャして楽しかった？」


黄「イチャイチャなんかしてなっ…」


北「…そんな事言っていいの？お仕置きだって言ったのに」


黄「…っ…」


北「今回はコスプレかなぁ…あ、それか食べ物プ レイ！」


黄「へっ…」


淳太は思った


『この人はなんちゅー怖い事を笑顔で言うんや』


と


北「食べ物プ レイは〜、確かにチョコとバナナがあったはずだから〜…淳太の体にチョコ塗って俺が食べるの。バナナは下のお口に入れるの。
でね〜、コスプレは〜宮田が置いてったメイド服があるからそれを来て普通にえっちする。どっちがいい？」


黄「い、いやぁ…」


北「…食べ物にしよっか。初体験だしね」


黄「へっ…」


北「さ、固定固定。怖いくないから大人しくしててね」


黄「ゃ…そっちの方が怖いし…」


北「…ほら、言い訳しないの」


宏光は淳太をソファーに押し倒して、手足を手錠で固定した


黄「はっ…？手錠…？何でこんなの…！」


北「買ってきたの。SMプ レイもいいかなぁ…と思っていつか使うと思ってたから買っといたの」


黄「はぁ…？」


北「あ、やべ。今日藤ヶ谷呼んでたんだよね…」


黄「はっ…？」


北「ははw」


黄「ちょっ…は？」


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


北「はーい」


ｶﾞﾁｬ


黄「ちょっと…！」


玄関


ｶﾞﾁｬ

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