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side S
学校ってなんで行くんだろう。
そう思う毎日
つまらない日々に呆れていた。
そんな日々も 俺の考えも あいつにあって変わった。
いやあいつが変えてくれた。
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執事「おはようございます。 」
「坊っちゃま、朝でございます。」
「おはよう。」
「準備するから下がっていいよ。」
執事「わかりました。朝ごはんの準備が出来次第致します。」
そう言って下がって言った執事
昔から
“あんなのが時期当主だってさ”
“今頑張らないと...”
ただの嫉妬か脅しか
頑張っても
“なんでお前はこんなのもできないのか”
なんて言われれば頑張る気なんて無くなる。
勉強が出来て当たり前だと思ないでくれ
必死に勉強したって
死ぬ気で努力をしても
褒められることは手で数えられるくらいしかない。
「どうせ俺は出来損ないですよ」
コンコン
「はい」
執事「坊っちゃま、朝ごはんの準備が出来ました。」
「旦那様もお母様も待って居られます。」
「わかった」
制服を着て、下の広場の扉を開けた。
メイド/執事「おはようございます。」
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お久しぶりです。
作者デス
今回はしょうれんの学ロバを書こうかなぁ〜とぼんやり思っています。
そんなに投稿はできないと思いますが
ゆっくり少しずつでもしていこうかなと思っています。
以上作者デシタ
(*>∀<)ノ))またねー
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作者名:sena | 作成日時:2023年6月24日 22時